両親見てるからつらくて陶芸に抵抗もあるのはわかるけど
母親見てて 自然釉の技術を持ち
独創的な作品を生み出す天才が身近にいると
武志もハードルが高すぎるよな
八郎が離れざる得なかった理由もわかる気がする
八郎出さないけど 存在感をみせる演出
喜美子が見てないから視聴者にも見せない
ただのフェードアウトや倉庫入りとは違う
また顔見せてくれるだろう
武志の動きマツさんも知ってる
八郎がずっと武志を応援してたのを知る
大事なものを失った 喪失感が大きい
名声との引き換えに
ヒロインを見捨てるような男を
ここまで丁寧に描くだろうか
離婚?したあとも存在感を見せてくれるだろうか
やっぱ、もう一波乱あるにきまってる
だから加賀温泉期待してる
物語のご褒美として
どうなるか知らんが理由はかならずある
なんで穴窯のことだけで夫婦は離婚しないといけないんだろうと考えてる
喜美子からすると、ずっと押さえつけられてきたのにまたかという思いだろうし
八郎から言うとなんで俺の言うこと聞けないのかだろう
普段喧嘩しないから大事になったのか
でも時が二人の反省の時間を作ってるからな
二人共生活力があるのでそれぞれに生きていける
八郎は手紙に会いたいと書き
喜美子も空虚な日々を送ってる
穴窯の前で、この男いらんと思っただろうし
わからん女だと思っただろう
でも結婚とは心の結びつきで違う次元にある
子供にも影響を与える
もう気づいてる
武志キッカケなのか