八郎は三津に若い頃の喜美子を見てる
なにも知らない頃の喜美子を
喜美子は僕を越えよった
才能のある人間は無意識に人を傷つける
でも三津のほうが良いと思ってほしくないし
三津だって八郎を超えるかもしれない
でも八郎にとって今、喜美子の壁が障害なんだろう
乗り越えてほしいけど
信作の問に
「人口増大に貢献しても良いよ」
と百合子
結婚前提ということで良いでしょうか
百合子があかまつに行き始めたのは
常治が恋しくてね
結婚しなくても、子供のままでいいと
でも信作がわかってくれてる
喜美子は楽しんで陶芸してるね
フカ先生みたいに
途中の変な形したのいい...