あかまつで、百合子が男の人と
手の大きさ比べをしているときに信作が来て、
めっちゃヤキモチをやく。
「他の男に触らせんな」
からの
「俺の手も小さいで」
と手を合わせる信作・・・。
この二人のやりとりにキュンキュンです。
そして、元弟子が釉薬の調合が書かれたノートを
離れを荒らして盗み出す事件。。
三津がなんとか奪い返すも
それは「夫婦ノート」だった!
二人にとってとっても大切なノート
として扱われているのに安堵。
しかも、例の
「キスはいつするんやろ」
のときに八郎さんがノートに
「キス」と書いていたことも判明ww
そして
「50年先も...
あかまつで、百合子が男の人と
手の大きさ比べをしているときに信作が来て、
めっちゃヤキモチをやく。
「他の男に触らせんな」
からの
「俺の手も小さいで」
と手を合わせる信作・・・。
この二人のやりとりにキュンキュンです。
そして、元弟子が釉薬の調合が書かれたノートを
離れを荒らして盗み出す事件。。
三津がなんとか奪い返すも
それは「夫婦ノート」だった!
二人にとってとっても大切なノート
として扱われているのに安堵。
しかも、例の
「キスはいつするんやろ」
のときに八郎さんがノートに
「キス」と書いていたことも判明ww
そして
「50年先も一緒におるやろ」
「ほんなら100年言うとけ」
というラブラブのように見える二人の会話。
でも、三津の過去の男の話と、きみこの行動をかぶせてきて
「才能がある人は、無意識に人を傷つけます・・・耐えきれなくなって別れました」
とその時の八郎さんの表情はあまりよろしくなかった。
というか共感しちゃってるやん。
って思ってしまった。。
才能とはなんだろうか。
新しいまだ見ぬものを生み出せる人が
アーティストというわけではないと思っている。
信楽に対してどう向き合うかをきっと八郎さんは
まだわかっていないのではないかな。
だから感情には出さないけど、得体のしれない
焦ったり不安があるんじゃないかな。
そこがしっかりと見出だせれば
きっと二人は大丈夫・・・だとおもうんだけどな。