ドロドロ系ドラマなんだけど、水野美紀がヤバすぎて笑ってしまう。
ネットでも超話題になっていた「ここにいるよ～」の恐怖の名シーンが大好き。 未視聴の人はこのシーンだけでもぜひみてほしい！！笑
そして倉科カナちゃんがとてつもなく可愛いです。。。
ドラマ序盤は好青年で爽やかだったのに半ばから狂いはじめて笑顔が不気味になった。後半では笑顔、発言、行動全部がサイコパスそのもので恋愛ドラマなのにホラーみたいに怖かったです。三浦翔平の爽やかさだからこそあの不気味さと怖さが感じられたんじゃないかなと思いました。
もともと踊る大捜査線や女子アナ。を観ていて、水野さんを好きになりました。 清楚な役が似合うイメージだと思っていましたが、奪い愛・冬では真逆の狂った女の役。 これがまたドはまりでした。一見やりすぎかなと感じたりもしましたが、自然に狂っていました。 凄く表現豊かで面白かったです。正直ドラマの内容よりも水野さんの演技見たさに毎回見ていました。
このドラマを見て、水野美紀さんの演技力に引き込まれた。
他のドラマでもよく見ていたが、このドラマで 好きな男を手に入れるためなら手段を選ばない姿はこわすぎる！
女の欲深いところが見えるドラマだ。 自分の身近にもこんな人がいるのでは…とこわくなる。
アッと言う間に最終回になってしまいました。 ストーリー展開が早く、飽きずに見れました。 それもこれも数々の名言、狂気の表情、蘭の杖のどんどん打ち・・・など名場面ばかりでしたね。 どれも忘れられないです。 水野美紀さんのあのこわーい表情とセリフ！うなされそうです。 このドラマのコンセプトはなんだったんでしょうか？ 『不倫はダメよ。怖いわよー』でしょうか・・・・・ 何より恐ろしいのは、女性の嫉妬ということを知りました。
やっとむすばれた信と光！良かった良かったとはいきませんでした。 残念・・信に余命宣告が・・さすがに究極のどろきゅんドラマ病気までです。 最後まで目が離せません。 なにがあっても別れたくない。光～ 1人で姿を消そうとする信さん。切ないですが、そんな可愛いドラマではありませんでした。やはり蘭が好感度GPSで信の居場所が発覚！ みんなで集合！何かが始まりそうな予感を持ちながら、最終回が楽しみです。
信と光は愛を確認しあいましたが・・・ 周りの人は激しく狂いはじめました。 蘭は、精子を凍結しろと迫り、康太は、光を逮捕します。（手錠で外に出られないようにします）・・・三浦さん迫真の演技、もう眼が怖いです。 面白かったシーンは、怖い女たちが光のお母さんのお店に貼る怪文書を書いているところ。 半紙に筆で・・楽しそう・・
小道具も大掛かりになってきました。 息をのむ場面・・康太の実家に光と信のキス写真が拡大されたパネルが届きました。もちろん妻蘭の仕業でしょうが・・・康太が切れます。 そしてどうして4人で旅行に行くの？ 「みなさーん、この女、私から夫を奪おうとしたんです」 「スパイが見張ってるよ。」衝撃なセリフが飛び出し、ついに信が蘭の前で光がまだ好きと告白～大谷さんカッコいいけど・・・柱の陰から康太が見てますから～気をつけて。
今夜は怖くて、クローゼットを開けっ放しにしておこう。 第３話にして最大の恐怖「キャー」と悲鳴が・・・ お互いにまだ想いあっていることを確信した2人（光と信）がキスをして いると、『ここにいるよ～』と妻蘭がクローゼットからお出まし～そしてキスしてと信に迫る～迫力のシーン。 この2人、油断しすぎ。そう思いませんか？
元婚約者の妻！こわーい！蘭役水野美紀 夫の尾行、そしていろいろな罠を仕掛ける・・・ 「足をさすってくれない？」そんなこと初対面の人に頼まないでしょ。 夫の行動をGPSで常にチェック。 光と会って、ホテルに入ったことを突き止め「来ちゃった」とお迎え～クローゼットに隠れる光！ 枕の上に長い髪の毛を発見し、クローゼットを凝視してニヤリ。 GPSの感度抜群なので、もう会わないでくださいと言いたい。
主人公の池内光（倉科カナ）と奥川康太（三浦翔平）は婚約中 榊原郁恵が婚約者・康太の母役で「体で選んだのね」と 倉科カナのお尻を触る～こんな事されても笑顔の光！それも不気味 第１話からかなりこわ～い予感。
