3.8
出演者 4.4
ストーリー 4.6
演技 4.5
映像 4.6
インハンド 第11話
新型エボラを制圧できるのか
時間内に間に合うのか気になって～
高家が死んじゃうのかとドキドキしましたが・・・
寄生虫のイラストとかでちゃうからそんなシリアスには
ならないか！！
最終回みて思うことは、目黒寄生虫館に行きたく。。。。
必ず続編、同じキャストでみたい。
10話からの最終話にかけての盛り上がりがとてもよかった！目が離せないストーリーと衝撃的な展開で涙あり笑いありでとても満足！高家くんは死なないだろうと思っていたところ、ほんとに死んでしまった…とめちゃくちゃショックを受けました。が、やっぱり生きてた（笑）やっぱりな展開だけど、最後は必ず3人が揃っていてほしかったので嬉しかった。紐倉博士と高家くんの絆がとても微笑ましく、最後海外まで付いていく博士が可愛かったな。キャスティングが今では他は考えられないほどマッチングしていて、とても最終回の満足度が高いドラマでした☆
高家（濱田岳）の地元・相羽村で
新型エボラウイルスが流行し
相羽村が封鎖される。
高家は医師として治療にあたるが
感染してしまう。。
新型エボラウイルスは発症すると
5日以内に100％死に至る病気。
高家も死んでしまったと思い
泣いてしまった。
20年後に開けるタイムカプセルに
高家が
「20年後も紐倉（山P）の助手をしている」
と書き、紐倉も
「20年後も助手と研究をしている」
と書いていたシーンは泣けた。
高家は無農薬野菜を食べて育ったため
腸内細菌のおかげで感染しても
死なずにすんだ。
感動シーンも笑いもあり
いい最終回だった。...
時間が足らなかったのか最終話に全部ぶっ込んだように感じた。
最初に感染した男性の娘は飛沫感染を起こさなかったのは何故なのか（いつの間にか隔離施設から出てたし）
平岡祐太あっさり死んだし（アラタが試験管落としたからそのせいで感染した？）
タカイエはいつ感染したのか謎だし・・・・
ってか山P防護服全然着てなかったのに感染しなかったのすごいw
劇中ではすごい年月かけてワクチン作成したことになってたけど
あんまり苦労が見られなかったな・・・・
途中までよかったのに最終話が残念って感じだった。
高家くんだいぶ山Pの家の動物達に馴染んできてるね。最初あんなにびっくりしてたのに。
黙れ、愚か者。って何度も山Pが高家くんに言ってるの面白い。
アンチエイジングは女性の永遠のテーマだね。
不死は全然興味ないけど。
結局秘密で行われていた治療は海外から血を買い取って輸血する方法だった。
私歳をとるのが嫌なの。死にたくないのよ。と言い放ち高家の血を奪う狂気じみた観月ありさ。
現代のエリザベートバートリだね。と思ってたらドラキュラって言われてた。
山Pが高家くん助けてお前が死んだら家の動物達が困るからな。と言ってありがとうって言う高家くんに黙れ。愚か者ってまた使ってたのよ...
気付かずに自分が病原体で周りの大切な人達にウイルスをばらまいていたなんて辛いし悲しい。
その事を遅かれ早かれわかるのだから本人に早く伝えた方がいいと言う山P演じる紐倉と、本人の気持ちを考えろと意見対立する濱田岳演じる高家。
結局ワイドショーでひどい言い方で報道されているのを見て自分だと知ってしまう。
こんな報道の仕方したらSNS荒れるだろうし、テレビ局謝だろうなーと思いながらみてた。
ハートランドウイルスに感染しても発症しないということは、渉がこの感染症の治療に大きく貢献するかもしれない、と紐倉が説明するシーンよかった。
菜々緒が濱田岳のラーメン勝手に食べて...
２話目もおもしろかった！
高家（濱田岳）が病院をクビになり
紐倉博士（山下智久）の助手になったことで、
ふたりの絡みが多くなり、おもしろさが増しました。
文句をブツブツ言いながらも、博士に言われたとおり
一週間ダニに血を吸われ続ける濱田岳が本当に笑えた。
菜々緒にラーメン勝手に食べられたり、、笑
バカ真面目な愛されキャラがかわいいすぎ！
変態でドSな天才寄生虫学者も山Pのはまり役。
３話は紐倉博士の義手の謎が明かされそうです。
ワニに食べられたとか、ゾウに踏まれたとか、
寄生虫にやられたとか、、
真相がわからないので逆に気になってきた。。
笑いあ...