やっぱり、山pと濱田岳のコンビ良かった。
お互い思っていたところに感動しました。
時間が足らなかったのか最終話に全部ぶっ込んだように感じた。
最初に感染した男性の娘は飛沫感染を起こさなかったのは何故なのか(いつの間にか隔離施設から出てたし)
平岡祐太あっさり死んだし(アラタが試験管落としたからそのせいで感染した?)
タカイエはいつ感染したのか謎だし・・・・
ってか山P防護服全然着てなかったのに感染しなかったのすごいw
劇中ではすごい年月かけてワクチン作成したことになってたけど
あんまり苦労が見られなかったな・・・・
途中までよかったのに最終話が残念って感じだった。
高家(濱田岳)の地元・相羽村で
新型エボラウイルスが流行し
相羽村が封鎖される。
高家は医師として治療にあたるが
感染してしまう。。
新型エボラウイルスは発症すると
5日以内に100%死に至る病気。
高家も死んでしまったと思い
泣いてしまった。
20年後に開けるタイムカプセルに
高家が
「20年後も紐倉(山P)の助手をしている」
と書き、紐倉も
「20年後も助手と研究をしている」
と書いていたシーンは泣けた。
高家は無農薬野菜を食べて育ったため
腸内細菌のおかげで感染しても
死なずにすんだ。
感動シーンも笑いもあり
いい最終回だった。...
10話からの最終話にかけての盛り上がりがとてもよかった!目が離せないストーリーと衝撃的な展開で涙あり笑いありでとても満足!高家くんは死なないだろうと思っていたところ、ほんとに死んでしまった…とめちゃくちゃショックを受けました。が、やっぱり生きてた(笑)やっぱりな展開だけど、最後は必ず3人が揃っていてほしかったので嬉しかった。紐倉博士と高家くんの絆がとても微笑ましく、最後海外まで付いていく博士が可愛かったな。キャスティングが今では他は考えられないほどマッチングしていて、とても最終回の満足度が高いドラマでした☆