壇ノ浦リサ（宇野実彩子）の態度に益々むかついてしまった回であった今回。

まあ、今回は、彼女のおかげで商談は成功したのもあるんでなんとも複雑ではあります。
　
秋山（鈴木浩介）が今回出会った美女2人の肌の露出が少なく、このドラマとしては物足りなさがありましたが（こらこらｗｗ）窓口キラ子（水越朝弓）は素直に可愛かったです。

秋山が、戦場の女神と妄想するのも分からなくはなかったかも。

後半、出てきた、社内イチ子（松田佳央理）の便座に乗るエロイ演出は、このドラマらしさが出てきたなと感じますが、社長秘書なのに社長より偉そうな社内イチ子に笑ってしまいました（笑）

結局、壇ノ浦のせいで会社に損害をもたらしてしまった秋山がなんとも惨めだと思いました。