最終回だけ見た!
下町ロケットと ストーリーが似ていたけど 玉木宏には 阿部寛的な熱さがなかったから いまいち感情移入できなかった。
玉木宏は あさが来たのような 役柄が似合のほうが似合う。
マジテックの芝野健夫がハゲタカファンドのホライズンキャピタルジャパンに屈しなかったことがやっぱりそうだったかと思いました。最後にマジテックは曙電機に救われたのですが、捨てる神あれば拾う神ありだと思いました。会社経験の少ない私にはこのドラマは難しかったのですが、会社の仕組みや経営の仕方など勉強になりました。
NHKで放送されてかなりの名作と謳われた「ハゲタカ」の小説の番外編ということで見た^_^
けどやっぱりスケールがハゲタカと比較してちっちゃいからかあんまり面白さは感じられない(><)
あとはやはり柴野さんは柴田恭兵印象が強いな。別に玉木宏がダメなわけじゃないけど。。。
とはいえ中小企業の社長として共感する部分はあるしハゲタカの番外編ってやっぱり気になるので次回も見よう(^ω^)