再放送が偶然テレビでかかっていたのがきっかけで見始めました。
ベタなラブストーリーだとそれまでは思っていたのですが、笑えるところは思いっきり笑えて、音楽は最高で、胸がほんわかするストーリーに一気に心を持っていかれ、どハマりして原作を大人買いして、劇場版も3回も観に行っちゃいました!
小さい頃ピアノを習っていたのもあってクラシック音楽の心地よさを思い出して楽器をもう一度やりたくなりました!
再放送が偶然テレビでかかっていたのがきっかけで見始めました。
ベタなラブストーリーだとそれまでは思っていたのですが、笑えるところは思いっきり笑えて、音楽は最高で、胸がほんわかするストーリーに一気に心を持っていかれ、どハマりして原作を大人買いして、劇場版も3回も観に行っちゃいました!
小さい頃ピアノを習っていたのもあってクラシック音楽の心地よさを思い出して楽器をもう一度やりたくなりました!
戦隊数は少なく、またストーリーもほとんど覚えていないが、恐竜をモチーフにしており、幼少期の記憶の中では最もカッコよかったという印象が残っている。また、主題歌のテンポが良く、子供にとっては覚えやかったと感じる。
小さい頃に初めて見たスーパー戦隊もので、かっこいい!おもしろい!と思ったからです。装備や能力にも惹かれるところがありました。戦隊もののおもちゃを初めて買ってもらったのもガオレンジャーだったので、思い出深い作品です。
子供がはまって見ていました。話をする為に自分も見始めたら、映像もキレイで主人公もカッコいいから凄く楽しいです。そして、オモチャを買ったり、ロボットを買ったりして子供と一緒に遊ぶことができたから良かったです。
イケメンの仮面ライダーが何人も現れて最後の一人になるまで戦っていくという今までにないストーリーが印象的でした。最終回のあたりで視聴者に戦うか戦わないかを選ばせるシステムも斬新でした。悪役の浅倉がかっこよかったです。
戦国武将をイメージしたいでたちで、それぞれフルーツの錠前(ロックシード)を持っていてユニークなところです。
戦国ドライバーでロックシードを装着し変身するところがかっこいいです。
ほら貝の音が流れ、和風なイメージが今までの仮面ライダーの趣と違っていておもしろいです。
一人っ子の私の子どもの時の楽しみはテレビを見ることでした。女の子なのにライダーものやロボットものが大好きでした。しかし、ライダーものはアマゾンまでは楽しんで見ていたのですが…子ども心に"いつも同じ様な話だな" と感じ始め面白くなくなり、次第に観なくなりました。ところがわが子が幼稚園に入る頃、たまたまテレビ欄に"仮面ライダー"と出てきたのでチャンネルを合わせると…え?映画? と思える程、キレイな画像でストーリー性もあり、出てくる人たちも何て!皆んなスタイリッシュ!!ホントにこのチャンネルで合ってる??と何度も見返した程でした。今でもあの驚きははっきりと覚えてます。それが平成ライダーの始まり...
平成ライダーシリーズは、ライダー同士で闘う事がメインでモンスター(怪人)は添え物的にすぐやられて終わりなモノばかり。
この作品は、敵組織がはっきりしているし、みな強い!。主役の一人は、探偵で警察も出てくるので話に説得力があり、面白みがある。
とにかく演技が固い。前作が松たか子だったことも北川景子の固さや下手さをろていさせてしまっており、なぜここで北川景子なのかと思わせてしまったことが失敗に繋がったと思う。
きれいだからキムタクの隣で花があって映えるので使いやすいのかな。二人とも演技が微妙だから質が落ちた。