さっちゃんが芳根京子さんでよかった。心からそう思えた回でした。
さっちゃんの元カノ・ミチルちゃんに対する思いと、ミチルちゃんのさっちゃんとの思い出と、それを取り巻く環境と。
さっちゃんが今に至るのもわかるし、ミチルちゃんの親御さんの気持ちも理解できないとはいえないし、みんなの気持ちがよくわかるし伝わってくるだけに、見ているこちらもなんとも切ない気持ちに。
途中までの一路だけは、心の中で盛大にツッコミを入れてましたが…(笑)。
それにしても勉強した経験があったとはいえ、あれだけだらしない印象の二路でも、人の気持ちをくみ取るのはすごくうまいんですよね。自分のことは客観的に...
さっちゃんが芳根京子さんでよかった。心からそう思えた回でした。
さっちゃんの元カノ・ミチルちゃんに対する思いと、ミチルちゃんのさっちゃんとの思い出と、それを取り巻く環境と。
さっちゃんが今に至るのもわかるし、ミチルちゃんの親御さんの気持ちも理解できないとはいえないし、みんなの気持ちがよくわかるし伝わってくるだけに、見ているこちらもなんとも切ない気持ちに。
途中までの一路だけは、心の中で盛大にツッコミを入れてましたが…(笑)。
それにしても勉強した経験があったとはいえ、あれだけだらしない印象の二路でも、人の気持ちをくみ取るのはすごくうまいんですよね。自分のことは客観的に見られないみたいですけど。
最後に反省した一路のスピーチは、胸に響きました。
さっちゃんも、少しは気持ちがすっきりできたかな。
店長がレンタル兄弟おやじの正体に気づけてよかった(笑)。
大事なことは言葉にしつつ、すべてを言葉だけで表現しない脚本と演出、すごくすきです。
終わっちゃうのが残念だけど、最後はどんなラストになるのかな。