いいねが多かった口コミ

  • エール 第41話

    2.0
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 1.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0

    記憶力が邪魔になる

    裕一が大将のことを「いじめっこ」と評したことを
    私は忘れていない。
    正義感がある芯の強いヤツのことを
    福島の方言では「いじめっこ」と呼ぶのだろうか。

    大将が裕一に「東京に行け」と言っ...
    続きを読む 裕一が大将のことを「いじめっこ」と評したことを
    私は忘れていない。
    正義感がある芯の強いヤツのことを
    福島の方言では「いじめっこ」と呼ぶのだろうか。

    大将が裕一に「東京に行け」と言ったことを
    私は忘れていない。
    「家族を養わなければいけない」のは当時の裕一も同じなはずで、
    あの時の大将は若気の至りだったと反省したのだろうか。

    それより何より、
    裕一が家族に後ろ足で砂をかけて上京してきたことを
    私は忘れていない。
    故郷の友人との一連の会話をもってしても、
    裕一に家族を思い起こさせることはできないのだろうか。

    このドラマは記憶力が邪魔しちゃう。
    いや自分の記憶力なんて衰え始めてかなりたつんだけども
    それでも、なまじ覚えているばっかりに「えっ」となる。

    刹那的に日々一瞬一瞬を楽しめるかたが羨ましいですよ、
    なんて薄っぺらいことは言いません。
    朝ドラなんだから、
    主人公の成長を視聴者が一緒になって体験できる
    日本で唯一のドラマスタイルなんだから、
    誰よりも制作陣がしっかり記憶しとかんかい!と言いたい。

    それに比べて双浦環はすごいよ。
    10年以上前の少女との邂逅を父ちゃんまで覚えているんだから。
  • 麒麟がくる 第19話

    4.5
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 4.5

    よ、義龍…

    続きを読む あれだけはちゃめちゃにイキってた義龍クンが、まるで牙を抜かれたみたいにシュン…として、そのうえ2年後予言のナレ死とは…。

    あんなに気を張ってたのに、気を張りすぎてたからその反動が出てしまったのか、パパ上殺しのレッテルがしんどかったのか。周りが敬愛ではなく恐怖だけで付き従っているのをちゃんとわかってるようだったし、最後の最後は十兵衛に自分の計画を、着手する前から阻止されてしまったし。
    自分と並ぶ存在だと思っていた(ついでに言えばちょっと格下扱いしてた)十兵衛が、影響力のある人物を動かしていること、生き延びて上洛までしていることを知って、ショックは大きかったんじゃないかな。

    いろんなお久しぶりの人たちも見られて楽しかったけど、今回はこの義龍の流れに尽きるな…。なんともいえない、複雑な気持ち。
  • 年下彼氏 第7話

    3.5
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 3.5
    • 演技 3.5
    • 映像 3.5

    社会人カップル、良いのでは

    本日は2本とも内田裕基さん脚本ですが、
    この人のは悪くはないんですがモノローグの多用が激しい。
    若干時間稼ぎかしらと思うこともやや…(笑)。
    でも今週は29歳のお姉さまとの社会人カップルも...
    続きを読む 本日は2本とも内田裕基さん脚本ですが、
    この人のは悪くはないんですがモノローグの多用が激しい。
    若干時間稼ぎかしらと思うこともやや…(笑)。
    でも今週は29歳のお姉さまとの社会人カップルもあって良かったです。

    13話はレギュラーモノローグからの本当は補欠という謎展開(笑)。
    そんなんアリか…と思いつつスタートしましたが、
    生意気な幼なじみ年下ということで、少女漫画的でベタでいいですね。
    高橋くんの容姿がまたそういう役が似合う。
    キンプリの平野くんと永瀬くん足したような今時イケメン。
    相手役の子が「負け犬」とか行っちゃう高校生どうなんでしょうというのと、
    なんだか嘘っぽいほど短いスカートがエセ高校生感がありましたが(笑)。

    14話は相手が29歳の社会人カップル。
    できる女性ができない年下男子と付き合うのはあるあるで
    結構リアルなような(笑)。
    末澤くんは演技が結構上手で、秋元才加ももちろん安定感あるので
    いそうなカップル感すごかった。
    当て馬くんのことをみづくんは心配してましたが、
    ああいう女性は頼りない、キミみたいな男の子が好きだから
    なびかないよ大丈夫と思いながら見ていました(笑)。
    29歳に「一生」はプロポーズだけどいいのかしらね。
    ADなのに……(リアルな心配)

    そしてやっぱりモノローグ多かった!w
  • 贖罪 第2話

    3.5
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 3.5
    • 映像 4.0

    熱血の底

    事件で負った傷がどんな形で表れるかは、人それぞれ違う。

    大人になることを拒み、人との関わりを極小化しようとした第一話の蒼井優。いっぽう第二話の小池栄子は、過去の事件とずっと対峙し続け、勝利...
    続きを読む 事件で負った傷がどんな形で表れるかは、人それぞれ違う。

    大人になることを拒み、人との関わりを極小化しようとした第一話の蒼井優。いっぽう第二話の小池栄子は、過去の事件とずっと対峙し続け、勝利することで乗り越えようとしている。

    とはいえそれは意識的なものではなく、厳しい家庭で育てられたなかで無意識に身についた性向で、本人にも自覚がない。そこに今回のエピソードのせつなさがある、と感じた。

    人が意識的になし得る行為とは、果たしてどれほどのものなのだろう。
    過去のトラウマを引きずってしまう時、それは自分の意識ではどうにもならない。そしてその問題に対処する方法も、自分で選択しているように見えても、実はそれまでに身につけた対処法を無意識に選んでいたりする。とり得る選択肢が、あらかじめ無意識のうちに狭められている、と言ったほうがいいのか。

    不審者を撃退した小池英子の過剰な激しさは、このような無意識に根ざしていた。それを自覚することで、事件の傷が一段癒える。

    だがその自覚の表明によって、あの熱血教師の立場は、さらにどうでもいいものになってしまった。子どもたちを守った者と守らずに逃げた者、という対比すらもはやなされない、蚊帳の外で、たまたま職を終われた存在。やるせない。

    そもそも熱血ぶっている教師の熱血は意識的なポーズでしかなく、底の浅いもの。小池先生のかかえるトラウマとの違いは雲泥で、奥行きの深さは比べるべくもない。文学の世界では、とかく熱血教師の立場はなくなりがちで、いろんなドラマで似たように冷遇されているのを見かける。
  • 贖罪 第1話

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.5
    • 映像 4.0

    蒼井優、とにかく蒼井優

    見応えがすごい.蒼井優と森山未來の演技にグイグイと引き込まれて、あっという間の75分だった。

    娘を失った母親と、友達を失った女の子。まきこまれた事件の傷と、その傷によって背負うことになった...
    続きを読む 見応えがすごい.蒼井優と森山未來の演技にグイグイと引き込まれて、あっという間の75分だった。

    娘を失った母親と、友達を失った女の子。まきこまれた事件の傷と、その傷によって背負うことになった歪みが物語世界を支えていて、寂しさと諦観をないまぜにした光のもとで物語が進んで行く。
    予想通り、最後は破滅的な結末。

    このエピソードの主人公は蒼井優。事件によって大人になることを受け入れられずにいるが、心が成長したばかりに逆に破局を迎えてしまう。この葛藤に満ちた悲劇的な女性を細やかななニュアンスで表現している。寝室で、眠っている森山未來の背中にそっと顔を寄せて行くシーンが印象的だった。

    ファーストエピソードということで、犯人や小泉今日子演じる母親の掘り下げは浅く、まだこれから。エピソードごとに演技派が配されているので楽しみしかない。
  • いいね! 光源氏くん 第8話

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.5
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0

    最終回だよ〜

    続きを読む

    第8話鑑賞させて頂きました。

    遂に最終回を迎えました。

    果たして、光源氏くんは、どうやって、元の世界に帰るのか?

    光源氏くんが居なくなった後の沙織はどうなってしまうのだろうか?

    気になりまくりながら、観ました、、、


    結果は、、、、、




    なんと、、、、、、





    帰りませんでしたよーー!!


    まさかの展開!!


    こういう感じのドラマで帰らないパターン、久々にみたよー!


    正確にいうと、一回帰って戻ってきた感じなんですが、それでも、珍しい!

    これは、続編ありそうだな


    光源氏くんの次元ジャンプ能力は光源氏くんの身に危険が訪れた時に光源氏くんの脳内にある一番希望の場所にジャンプしてしまうとのことでした。

    最初この世界に来た時はどういう希望だったのかな?という疑問はありますが、まあ、いいでしょう。

    そして、それを知った沙織は、「沙織とこの世界で一緒に過ごしたい」と告白して来た光源氏くんをつっぱねて、光源氏くんを元の世界に戻す計画を練ります。
    その計画とは、光源氏くんに元の世界の事を思い出させてる隙に沙織自身が車に轢かれそうになり、それを光源氏くんに助けさせるという荒技でした笑

    沙織の作戦は見事に上手く行き、光源氏くんは元の世界へと消えて行った、、、、、

    季節は流れて、夏。

    光源氏くんが居なくなり前を向いて生活しだしていた沙織が夜一人で花火を見ていると

    その横に、光源氏くんが現れるのでした、、、、



    最高の展開じゃないか、、、、、、



    まさに「いとおかし」


    本当にハッピーエンドで良かった!


    しかし、二つ程、気になる点が、、、、

    一つは、中将さん忘れられてられてない?笑

    そうなんです、中将さんは元の世界に帰らなかったっぽいんですが、そこんところは、全く触れられていませんでした、前回くらいから、少し中将さんのことが気になてきていた僕としては、中将さんに最後少し出て来て欲しかったなぁ

    こっちの世界でも中将さんは、やっぱり脇役なんですね、、、可哀想に。


    もう一つは、黒服達はあれで、諦めたのかな?
    僕が謎の組織だったら、あの後すぐに厚切りジェイソンをひっ捕らえて、拷問するけどな〜
    中々にして、甘い組織ですね笑
    中将さんの存在も知らないのかな〜


    まあ、いいでしょう

    沙織の悲しい結末はやっぱり見たくなっかたので、今回は小さいことには目を瞑ります

    その辺は、是非、続編をやって頂き、解決していただければと思います。


    なんとなく、只のコメディーのドラマかと思って観始めたこのドラマ
    しかし、思っていたより全然深くて、見応えのある作品でした。


    流石NHK。


    この枠はこれからも、こういう、ドラマ好きに刺さるドラマを続けて行って欲しいなと
    いちドラマ好きとして陰ながら応援させて頂きます。

    いとおかしでした!

  • レンタルなんもしない人 第7話

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 2.5
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0

    気持ちを吐露できる存在って重要

    続きを読む 今回はしょっぱなの依頼は「ホストの誕生日を盛り上げる」で、ゴールデンボンバーの喜屋武さんがホスト役で登場!めっちゃぴったりすぎて、もしかして元ホストかと思ってググったら、元ホストではなく松屋の元バイトでした(笑)

    メインの依頼は、73歳の大槻さんから葬儀の生前予約に同行してほしいというもの。葬儀場で長男のフリまで頼まれたレンタルさんは、そのうちいつもの流れで依頼者さんの身の上話へ。

    結局、このドラマを見てると、レンタルさんは「なんもしてない」けど話は聞いてくれて、依頼者さんは話しているうちに気持ちの落としどころを見つけられて、自分で前向きになれている。なんの関りもないからこそ、本音を吐露できるということでしょう。だからそんな存在の人って生きてく上で必要なのかなぁなんて思います。

    これまで内容にあまり緩急がありませんでしたが、アンチ役の上林がレンタルさんに絡んできたので、これからもう少し盛り上がるのかなと期待。

    あと、貯金もなくなりかけているところに取材の依頼も入りました。ここは奥さんのためにちゃんと取材対象者として、お金は受け取ってほしいなと。来週はそんな問題になるのかな。
  • いいね! 光源氏くん 第8話

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.5
    • 映像 4.0

    中くんスピンオフ希望

    最終回、中くんの健気さとかかわいさが残ってしまって
    中くんスピンオフを超希望wwカインと中くんのBLでもこの際あり…ww
    それくらいなんだかかわいかったな〜
    桐山漣のこともめっちゃ気になっ...
    続きを読む 最終回、中くんの健気さとかかわいさが残ってしまって
    中くんスピンオフを超希望wwカインと中くんのBLでもこの際あり…ww
    それくらいなんだかかわいかったな〜
    桐山漣のこともめっちゃ気になってきた

    光くんはピュアでかわいいんだけど、わたしもそれなりにコンプレックスがある身なので、一緒にいたらつらくなりそうなんだなあ
    あと顎まわりのお肉が気になってダイエットさせてしまいそう・・・(自分のことは棚上げ)

    沙織ちゃんも、わざわざ「嫌い」とか、光くんを傷つけるような言葉を使わなくてもいいんじゃないかなと思った。
    演技力でカバーされているけど、だいぶ脚本穴があるよね。
    さよならってデートして、でも花火一緒に見て、え!?それで通じ合ったってことでOK?
    嫌いとか結構ひどいこと言われたけど「女人の嫌いは好き(みたいな意味)」ってだけでOK?
    「一人とずっと愛しあえる関係がいい」って言って光くんを諦めたのに、受け入れるん?

    ちょっと消化不良。
    普通に沙織ちゃんは「光くんが帰る方法がわかったから、もう一緒には暮らせないよ」って言うべきだったのでは?
    意外とめんどくさい女の匂いしかしない……。

    いや、おもしろいのよ!おもしろいんだけど、すんごいスピードでお話進んじゃって、もっと気持ちの部分を知りたかったな〜とか思ったんです。
  • 野ブタ。をプロデュース 第7話

    3.5
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0

    何をするかではなく誰とするか!

    続きを読む 修二と彰と信子は1回離れ離れになるが、もう一度集結して放送部のコンクールをめざす。

    修二は、自分らしさが何だか分からなくなってしまう。
    何をしていても、楽しくないと思ってしまう。
    それはきっと、信子と彰と一緒に居ないからだと思う。
    何をするかではなく誰とするかで楽しさは変わってくる。
    彰は信子のことが好きだが、信子は気づいていない。

    修二は、周りの奴らに恋人がいると思われたくてまりこと付き合ってしまう。

    修二は、プライドが高い。修二はいつも聞き分けのいいフリをしているなと感じた。本当は、心の中で色々感じてると思うけどそれを表にだすのが苦手だと思う。

    修二は、いつも孤独だと感じた。信子と彰が本当の友達なんだと思う。
  • いいね! 光源氏くん 第8話

    4.5
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    厚切りフィリップ良い奴だったごめん

    ‪まずはこのコロナ禍なご時世のせいで新ドラマが延期されまくってる中、このクオリティのドラマを最終絵巻まで無事見届けることが出来たことに感謝。‬

    ‪光くんの「私はここにいたい、これからもずっ...
    続きを読む ‪まずはこのコロナ禍なご時世のせいで新ドラマが延期されまくってる中、このクオリティのドラマを最終絵巻まで無事見届けることが出来たことに感謝。‬

    ‪光くんの「私はここにいたい、これからもずっと」に対して「あなたのことが嫌いだから(一緒には暮らせない)」って答える沙織。平安貴族ホスト・中ちゃんがナチュラルに身につけた女人あるある「女人の口から出てくる言の葉は、大概が本音の裏返しであるぞ」が脳内をエコーする。ドンピシャ本音の裏返し!
    光くんのことが好きだから一緒には暮らせないの!
    光くんのことが好きだから平安に帰りたがってる光くんを引き止められないの!‬

    厚切り‪フィリップから次元ジャンプの謎を聞いた沙織が「光くん、最後に教えてくれる?貴方が大切にしてきた場所のこと」って光くんがちゃんと平安に帰れるようにしてから永遠の別れを告げるなんてさ、車に轢かれそうになる沙織を光くんが命懸けで助けに来てくれたとしてもその光くんは消えてしまうなんてさ、23:55の私、切なさでどうにかなりそうだったけど、車から降りてくる厚切りフィリップで切なさが和らいだ(良くない)‬

    ‪エピローグの花火大会、季節は冬から夏へ、衣替えをしたのが分かりやすい“半年”という時間を経過させたのが効いてる。光くんが再び沙織の前に現れた理由を、光くんが沙織の目の前で消えてしまった冬の日の服装のまま半年後の花火大会の日にタイムワープしてきたという時間の経過が教えてくれる。エモい。

    ‪沙織「ここはね夏になると花火がよ〜く見えるの、光くんにも見せてあげたかったなあ」‬

    ‪光くん「いつの間にか沙織殿と見る景色が私の最も大切なものになっていたのだな」‬


    ‪いとをかし。‬
  • 死にたい夜にかぎって

    3.5
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 4.5
    • 映像 3.0

    賀来賢人の才能

    「今日俺」人気でコメディができる俳優という印象が強くなってる(であろう)賀来賢人の才能がこれでもかと発揮されてた。
    これ、これなんだよ、この人、おもしろいヤツはとことん面白いけど、こういう黒に...
    続きを読む 「今日俺」人気でコメディができる俳優という印象が強くなってる(であろう)賀来賢人の才能がこれでもかと発揮されてた。
    これ、これなんだよ、この人、おもしろいヤツはとことん面白いけど、こういう黒に近いグレーな感情が渦巻いてる男をやらせても、しっかり重量感を出してくる。
    そして相手役の山本舞香さん。彼女もまたすげえ。びっくりするくらい、ドメンヘラを演じきってる。

    そんなふたりが力の限りぶつかり合っているので、まったくもって軽く見られる深夜ドラマ!みたいなもんではなかったけれど、俳優含め作り手側の熱量がものすごく感じられるドラマでした。
    精神的にまいってるときには…あんまりオススメできないけど。
  • いいね! 光源氏くん

    4.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 5.0
    • 映像 4.0

    のんびりコメディ

    キャストがとてもジャストだったと思う。光源氏の千葉雄大はもちろんだったけど、個人的にコメディをやる桐山漣が好きなので、彼が当て馬的な中将をやってくれたのが嬉しかった。
    しゃべりとか表情以上に、...
    続きを読む キャストがとてもジャストだったと思う。光源氏の千葉雄大はもちろんだったけど、個人的にコメディをやる桐山漣が好きなので、彼が当て馬的な中将をやってくれたのが嬉しかった。
    しゃべりとか表情以上に、すごく気に入ったのが貴族ふたりの所作!両手の位置、姿勢、歩き方、烏帽子じゃなくても烏帽子があるていで鴨居とかをくぐっちゃうあの感じ。今から見る人や最初から見直す人がいたら、彼らのしっかりこだわった所作にも注目してもらいたい。
  • エール 第40話

    3.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    シュークリームの妖精 久志

    続きを読む ■早稲田応援団の圧
    月曜開始0秒での早稲田応援団の応援が…熱いぜ…
    そして、顔が近い。裕一のパーソナルスペースはガン無視です。

    「や…やめてえ~」と言われ落とされる裕一…。
    このあるあるの流れが裕一には似合います。


    ちなみに、胴上げの際に、しっかり家の電灯を手で避けていたところが好感度高いです。
    落とし方は雑だけど、上げるまでは丁寧~!

    ■裕一スランプ期
    何事に関してもスタート地点って、まずは「万人受けのものを作る」からスタートなんじゃないかな…と思った1週間でした。
    人から依頼されたものが描けない=「ただの趣味」になっちゃう。
    みんなが好きになって、みんなで歌える歌=応援歌。

    今まで自分の力を示すために固執していた裕一が
    独りよがりの歌は届かない…と気づいて一歩前へ。

    自分とは正反対の応援団の歌を作って変わったぞ!裕一!


    ■シュークリームの妖精 久志
    また消えたな…

    ■哲夫が東京にやってきた
    「そして歌うのは久志…!」
    ウインクといい挨拶といいクサさ最高潮だけど憎めない…なんだこの人は…

    久志の「久しぶり」はギャグなのか、それともナチュラルに言っているのか気になるところです。
  • 捨ててよ、安達さん。 第6話

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0

    業界人なのに悪趣味って…

    続きを読む 第6話。

    「業界人なのに悪趣味」

    今回も謎の少女(川上凛子)の剛速球が決まりました。
    冒頭からグイグイえぐってきます。

    安達さん曰くとてもお世話になっているという業界人ご夫婦の結婚式の引き出物をバッサリ。

    キスしてるふたりの写真のバスタオル。
    しかも普通に使おうとしたら色落ちしそうなシロモノ…。

    「こんな悪趣味なのを押し付けて色落ちまで」

    「捨てちまえ」

    言葉が強い。潔い。ひとつも間違ってない。鋭い。
    業界人は全員センスがいいわけではない。

    そんなアウトにアウトを重ねまくったバスタオルは、
    床にこぼれた賞味期限ギリギリの牛乳を拭くという
    タオルの使命をまっとうしてポイされました。

    牛乳がこぼれなければこのバスタオルが安達さんの夢の中に
    登場したかもしれません。
    相当ウザいキャラクターだっただろうなと。

    1回目の結婚相手からもらった婚約指輪で出てきた渡辺大知くん。
    スタイルがいいから、シルバーのタキシードが似合う似合う。

    安達さんの1回目の結婚相手が
    どうしても浮かんでしまう微妙な品ですが、
    さわやかに清々しく描いているのがよかった。

    ふたりの思い出の地・海に捨ててほしいという指輪。
    少女は夢の中という便利な設定を使ってみんなで海へワープ!

    真っ青な空の下一面に広がる海ではしゃぐ指輪と若き安達さん。

    お互いにありがとうを言い合って、
    現実に戻って質屋行きで指輪とはバイバイ…のはずが。

    指輪を誤って排水溝に流してしまったと娘のメモが。

    排水溝から指輪が行きたかった海に戻ったなんて
    キレイな終わり方!と思いきや…

    まさか安達さんの娘がこっそり持っていたとは。
    この裏切り方はニクイ!上手い!!

    最後の最後の2展開で悪趣味なバスタオルのくだりが
    すっかり吹き飛んでました。

    今回もすっかりやられましたわ。

    来週は徳永えりさんと松本まりかさんて
    もう楽しみ過ぎる人選ーーー!!
  • 家政夫のミタゾノ2 第1話

    4.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0

    あるようでない。ないようである。

    続きを読む 社長は、下町の工場でど根性ネジを作っている。
    しかし、それが上手くいかなくて行かないので奥様は内緒で融資の人と体の関係を持ってしまう。

    社長は、社員のためにと口では言っているが実際には社長自身のプライドを守るためにネジの開発をやり続けているのではないかと思った。

    その結果、社員と家族がバラバラになってしまう。

    長年一緒に付き合った仲間は1回バラバラになってもまた一緒になる運命にあるのかもしれない。
  • ピーナッツバターサンドウィッチ 第8話

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 2.5

    椿も調査対象だった!!

    続きを読む いよいよ最終回を迎えたピーナッツバターサンドウィッチ。始めは、なんだこの組織は?女性4人の恋愛事情を調査する話なんて面白いのか?と思っていたけれど、ここまで来てしまいました笑
    前回時田くんと涼太と修羅場になり、どちらとも別れることを決めた美晴。しかし、沙織の言葉により美晴は涼太への未来を考えるように。美晴のことを諦めきれずにいる涼太は、椿の間接的な力によって自分を振り返りそして美晴を迎えに行く。2人はようやく結婚へと至った。私的には時田くんと推しだったんだけど、まあ2人が幸せならいいや笑
    ラストはやっぱりファミレスでの女子会。恋に悩む4人は、幸せを見つけた人もいればこれからの人もいる。だけどみんな自分らしく前を向いて生きていけるんだろうな。このドラマは恋愛についてデータ提示があったり、リアルに描かれていたけれど、女友達の大切さを教えてくれたものでもある。相談できる人がいること、自分のことをよく分かってくれていて的確な助言をしてくれる人がいるってすごく心強いし、そういう友達に出会えることも、将来のパートナーを見つけるのと同じくらい奇跡だと思った。
    そしてなんと、PBSのメンバーで潜入調査を頑張っていた椿もPBSの調査対象だったということが発覚!調査をすることで恋愛に対しての知識を得ていくこと、自分の考えをもっていくことを他の2人に監視されていたなんて笑やっぱり謎の機関だし、現実には存在して欲しくないね笑
    最後にピーナッツバターサンドウィッチを食べて終わるというまとめ方、私は大人の恋愛にはまだまだの年齢だけど楽しめるドラマで勉強にもなりました笑
  • 逃げるは恥だが役に立つ 第1話

    4.5
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 5.0

    第一話 ムズキュン特別編集

    今回は、元々の初回放送が15分拡大版だったものを
    未公開映像を混ぜつつ60分に再編集されたものです。
    前半はさくさくと話が超高速で進み
    後半途中から出演者ファンが喜ぶカットが
    いろいろ入...
    続きを読む 今回は、元々の初回放送が15分拡大版だったものを
    未公開映像を混ぜつつ60分に再編集されたものです。
    前半はさくさくと話が超高速で進み
    後半途中から出演者ファンが喜ぶカットが
    いろいろ入ってくるので、過去に見たことのある人も
    どこが変わったんだろうとワクワクして見られる内容です
    玄関シーンの津崎平匡さん(星野源さん)はとにかく顔色が悪く、大丈夫なのかと思うくらい無表情。
    共演の古田新太さんから「源ちゃんの顔色砂色」と言われていたことを思い出しました。
    逆に森山みくりちゃん(新垣結衣さん)は
    画面が明るくなるような太陽のような存在、
    なによりかわいい。表情がくるくる変わる。
    物語は、突拍子もない展開なので、続きがとても気になります。
    今後も何週かにわたって放送されるみたいですので、来週も楽しみです。
  • ひよっこ 第109話

    3.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    続きを読む 田舎大好き人間としては
    どうしても みね子が農協に勤めながら農作業をする
    パラレルワールドを妄想してしまうな
    劇中の人達は白いけど 真っ黒になって土と格闘する
    そんな物語も観てみたい
    ヒデさん呼んでもいいじゃん
  • 昭和元禄落語心中 第1話

    4.0
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0

    プロローグ

    芸に生きる男の壮大なプロローグ。
    噺家を演じるのって俳優業の中でもかなり難しい部類に入ると思うけど、岡田将生も竜星涼もかなりかなり練習してがんばったんだと思う。
    岡田将生の落語が名人に聞こえ...
    続きを読む 芸に生きる男の壮大なプロローグ。
    噺家を演じるのって俳優業の中でもかなり難しい部類に入ると思うけど、岡田将生も竜星涼もかなりかなり練習してがんばったんだと思う。
    岡田将生の落語が名人に聞こえるかというとここは好みが別れそうだが、落語を知らない人でも世界観に引き込まれる作りになってる。

    で、次回から出てくる山崎育三郎の助六がまた絶品。山崎育三郎=ミュージカルの人、だと思ってる人はぜひ見てみて。すごいから。
  • 中学聖日記

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5

    言語化し難い想像を絶するエモな魅力

    関東で再放送されているので、当時鑑賞していたときの感想を含めて改めて整理直しました。
    これは1〜5話を鑑賞しての感想です!

    タイトルと設定から浮世離れしていてのめり込めるかが心配で、有村...
    続きを読む 関東で再放送されているので、当時鑑賞していたときの感想を含めて改めて整理直しました。
    これは1〜5話を鑑賞しての感想です!

    タイトルと設定から浮世離れしていてのめり込めるかが心配で、有村架純主演なのでとりあえず1話は観ようと思った今作でしたが、気づけばめっちゃのめり込んでました。

    まずキャストでいくと特筆すべきはもちろん主演の有村架純。
    この作品は有村架純ありき。
    映画『寝ても覚めても』の唐田えりかでも似たようなものを感じたんだけど、いわゆる世間一般から見るとあるまじき行為をすることの背徳感とは対照的に透明性(白み)を帯びていくヒロインがいるからこそ、全員が見ていられ、いつのまにかのめり込んでいる世界観となる。

    こういう作品のヒロインは、なかなか理解されにくい前提があるから、とても難しいと思う。一筋縄では成り立たない。
    全く別のセンスも要するからこそ、他の売れっ子女優が演じたとしても違和感が少なからず出ると思う。

    いつ恋の有村架純と雰囲気似てると言われているけど、一つ大きな違いがある。
    この抜け感(天然要素とギャップ)はいつ恋のときには全然なかったし、むしろ有村架純の新境地であり、真骨頂な気がする。

    上司、生徒、保護者、彼氏とあらゆる立場の人に抑圧されていく役を、朝ドラヒロイン有村架純が演じているというのが相当にエモい。

    そして1章の集大成となる5話の有村架純、岡田健史、吉田羊、町田啓太、夏川結衣、夏木マリ…それぞれが爆発して、何とも言い難い切なさを余すことなく表現する演技が特に素晴らしすぎて震えた。
    有村架純と吉田羊は言わずもがなやけど、5話については町田啓太の演技がすごくて驚いた!
    夏川結衣の母親役、岡田健史の達観してる中学生役もハマりすぎててよかった。

    また、それ以外の要素としては、やっぱりこの理解されづらい世界観を絶妙に描き、音楽でさらにその世界観を魅力的な雰囲気に変えてのめり込ませてくれるのが本当によい。

    何と言ってもこのドラマはキャスト、音楽、演出、ロケーションなど全てが美しく綺麗な雰囲気を作っていて、それが本当に魅力的でどんどんハマっていってしまう。

    原作はどんなんかわからんけど、この実写化を実現したこのドラマに関わってる人全てがすごいと感じられる。
    実写化したら冷めそうなドラマやから挑戦だけでも凄いのに…火10は「逃げ恥」や「ぎぼむす」でもそうやったけど、よい意味で期待を簡単に裏切ってくれる作品が多い。
    パスしようと思って何気なく観るものが全てよい。

    ずっと脳裏に残り続けて、鮮明に記憶に残り続けるドラマであり、毎話余韻が残る。

    大きな事件やハラハラするスピーディーな展開があるわけじゃないけど、言葉全てが深くて情緒的。
    みんな誰かに振り回されているけど、だからこそ自分と向き合ったり自分の想いを確かめてみたり考えてみたりするきっかけになっていて、そこで変わる行動と変わらない行動に深さがある。

    友達は理解してくれるけど、大人は決して判ってくれない。
    あらゆることを知っているからこそ、経験してるからこそ、このような事象を判ってくれない。
    逆も然りで、大人が言うことも子どもは判らない。
    そんなの当たり前だけど、このような背景がちゃんと描かれてるからこそ、どちらの気持ちにもちゃんと寄り添える作品となっている。
    みんなが誰かを思い続けて起こす行動でみんなが離れてしまうって…切ないけどなんか美しい。

    そして2章に入って、3年後に新たな展開を迎える。

    じゃない方が3年経ってまだどれだけじゃない方なのか…黒岩と勝太郎は本気なのか。
    予告見てると結局また後退する気しかしないし、前に進んでるように見えて進めてない気がする。
    ある程度長く付き合い(友達や上司部下などの近しい人間関係)があって好きにならない人を、付き合ったら好きだった(何なら今も好きかもしれない)人より好きになるってのは相当なことがないと難しいのではと思う。

    そんな中、聖の懐にうまく入り込むニューな先生がとてもズルいなと感じてしまう。笑
    でも本当に好きなら誤ちを犯した過去を全て受け入れたり、めんどくさいことも背負いたくなる気持ちはわかるから、結局ここも共感しちゃう。

    色々なシーンにハマり確かに雰囲気を作り、ときに助長していく音楽も非常な素晴らしい。
    主題歌はもちろんだけど、主題歌以外に流れる音楽でここまで雰囲気を作ってるのはそうそうないと思う。

    とにかくエモエモな演出がとても魅力的で、どんどん引き込まれていきます。
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