いいねが多かった口コミ

  • スローな武士にしてくれ~京都 撮影所ラプソディー~

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0

    みんなに見てほしい

    NHKが最新の技術で時代劇を撮るドラマのパイロット版を作りたい、という流れで、ストーリー以上に殺陣を重視した時代劇映像を撮りまくるお話なんだけど、これほんと大好き!

    最新技術の中身や撮影方...
    続きを読む NHKが最新の技術で時代劇を撮るドラマのパイロット版を作りたい、という流れで、ストーリー以上に殺陣を重視した時代劇映像を撮りまくるお話なんだけど、これほんと大好き!

    最新技術の中身や撮影方法がわかるのも面白いけど、メカニカルな最新技術だけじゃなくて、俳優や殺陣師の演技と技術もこれでもか!ってくらい堪能できる。
    メインの内野聖陽も中村獅童も、周りで殺陣やってるみなさんも、とにかくすごいのひとこと。
    時代劇って難しそう、つまんなそうと思ってる人にこそ見てほしい。圧倒されるよ映像と殺陣の迫力に。

    撮影と撮影所の裏側みたいなものも描いてるし、何よりみんなが愛情たっぷりに時代劇を作ってるのがすごく伝わってきて、NHKも東映もありがとう!って気持ちになります。ラストの大団円なんて最高だよ。愛に溢れてる。

    あと個人的に、本田博太郎がいろんな目に遭ってるところも大好きです。所長の伊武雅刀もだいすき…。
    1ヶ月に1回、総合とBSプレミアムと両方で再放送してほしい。毎回見るから。
  • 病室で念仏を唱えないでください 第10話

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0

    仏の言葉よりも

    続きを読む 医師として肉体を救命し、僧侶として魂を救済する。
    その二つの任を果たそうと、松本先生は日々格闘している。
    でもその戦いは挫折の連続。
    失敗するたびに落ち込み、自問し、悩む松本先生。

    そんな彼の周囲には、しかし、人々が絶えず、立場や考え方を超えて集ってくる。
    「人気者は僕じゃない」という、“おじさん” の決めセリフがそれをよく表していたと思う。

    仏になることができるのに、そうならずに人の傍にとどまる。
    “上がり” にならず、人と一緒にこの世のステージに止まって、苦楽を共にする。
    人に伝わるのは、そんな菩薩の在り方だ。
    悟りを開いた仏の言葉は、そのままでは届かない。
    「病室で念仏を唱えないで」というタイトルは、このことの言い換えなのかも知れない。
    病室で格闘する人々に必要なのは、完成されたお経ではなく、松本先生が体現する温かい行動だ。

    でも最後、おじさんの死に臨んで詠まれた松本先生のお経には、苦情は出なかったという。
    それはきっと、仏の言葉を松本先生が魂のこもったものにできた証、ではないのかな。

    いいドラマ、だったと思います。最後まで見てよかった。
  • エール 第2話

    3.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    同じ時代なのにはね駒からエールに変わると
    画がすごく綺麗になった
    4Kのおかげ?くっきり見え過ぎる
    運動音痴でどもりでもちゃんとやれること見つけるんだ
    いじめって言うけども あの子だった...
    続きを読む 同じ時代なのにはね駒からエールに変わると
    画がすごく綺麗になった
    4Kのおかげ?くっきり見え過ぎる
    運動音痴でどもりでもちゃんとやれること見つけるんだ
    いじめって言うけども あの子だったら普通にあるな
    クラスに一人はいる
    将来も駄目かと言うとわからないさ
    音楽に出会うんだ

    勉強に運動についていけない子は
    個性ではあるけど
    目立つから普通にいじめられる
    そこまではありふれた風景なんだけど
    (最近は駄目なのか?)
    必ず馬が合う優しい子もいて
    そんな話がみたいな
    先はわからんけど
    主人公が気弱という設定は珍しい

    人は自信を持つと変わるけど
    こんな気弱な子が物語を引っ張っていけるものか
    凄い心配になってる
    パートナーに支えられるんだろうけど
    オリンピックで逃げ出したみたいに
    視聴者にカツを入れられそう(笑)

    同じ時代ではね駒とエールでは
    福島弁のレベルがぜんぜん違う
    エールは聞きやすいけれども
    視聴者に合わせて変わってるんだね

    男性の主人公はマッサンの鉄二くんとか
    いままでもあったらしいけど
    エリーという魅力的な妻もいたのではないか
    私は作曲家の妻である音に興味を持ってる
    福子系なのか 喜美子系(歌手)なのか

    第一話は視聴者を物語に惹きつけるために
    何でもありにしがちだから
    二話以降が普通だろう
    ただ薄さ軽さが目立ったしまったな
    音楽を一言で表現するのは無理があるだろうとは思う
    心にしまっとけとのメッセージかな

    蓄音機の音がクリアすぎるぜAKさん
    デジタルの音しか聞いたことないんかな
    本物聞いてみろ
    と重箱を言ってみる
  • エール 第1話

    2.5
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 2.5
    • 演技 3.0
    • 映像 2.5

    度肝抜かれた

    続きを読む まだまだ前作(と言うには余韻が…)スカーレットを
    引きずったままのわたくし。
    それでも「朝ドラだけは無遅刻無欠席完走」を目標としてるので
    きちんと時間どおりにTVの前で待機。

    開始五秒…現れたのは原始人姿の
    窪田正孝さんと二階堂ふみさんでした…

    ???????
    え?どゆこと??これはもしかして
    こんな太古の昔から二人は惹かれ合ってたとか
    そういう流れなの????…と考える隙も与えず
    アメリカ映画の中のふたり、ヒッピーの格好のふたり
    現代の二人…と次々シーンが代わります。

    途中のナレでようやくわかりました。
    これは、同じ二人がずっと魂で惹かれ合ってるとか
    そういうのじゃなくて
    「音楽は昔から人に寄り添ってた」を描きたくて
    それぞれ違う場面を違う人ってことで描いてたんだ…と。
    あ〜そういうことね〜!と納得はしましたが
    色々なコスプレの窪田さん&二階堂さんが見られるので
    ファンの方は嬉しいかもしれません。

    特に窪田正孝さんによるフラッシュモブは
    とても頑張ってるのが伝わってくるので必見です。
    (その後の展開でズッコケましたが…💦)

    そして、通常ならOP曲が序盤で聴けるはずなのに
    まさかのエンディングでした。
    これは初回だけのことだと思うけど
    曲まだかな?まだかな?と思ってると、
    内容が頭に入ってこないので
    録画の方はお気をつけて…!

    初回なので、いいも悪いも判断はつきませんが
    ひとつ気がかりなのは、もうベテラン勢と言っていいはずの
    萩原聖人さんの役名が「警備員」だったことです。
    彼は今後出てくるのか来ないのか、それも気にしながら
    見ていこうと思います。
  • ホームルーム

    3.5
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.5
    • 演技 4.5
    • 映像 3.5

    これ地上波でできちゃうんだ大賞!笑

    この作品をまさか地上波で実写化してしまうとは!
    いやまあそりゃ深夜にはなるよね。笑
    ぶっ飛びすぎておもしろかった!
    こういうのをゴールデンタイムで放送できるようになって欲しい。笑
    家族で...
    続きを読む この作品をまさか地上波で実写化してしまうとは!
    いやまあそりゃ深夜にはなるよね。笑
    ぶっ飛びすぎておもしろかった!
    こういうのをゴールデンタイムで放送できるようになって欲しい。笑
    家族で観たら気まずすぎるかw

    まさにドラマ版『アンダーユアベッド』。
    いや映画のそれほど重くはない。
    主人公が好きな人のベッドの下に見つからないように隠れていることが似ているだけである。

    作品自体に拒絶が入ってもおかしくない内容が、コミカルに振り切って描かれることで爆発的なおもしろさを生んでいて、拒絶反応を起こすどころかどんどん展開が気になり、毎週楽しみになっていった。

    暴走する変態愛とすれ違うお互いの好意。
    それが徐々に交差していきながら、あと一歩のところでガタッと崩れ落ちる。
    9話で愛田がやってきたことが、桜井のみならず、クラスの人たちにもバレることになる。

    理解し難い独りよがりの度が過ぎた強度の信念(正義の愛)を持った愛田先生が強烈。
    色んな作品を観てきた自負はあるが、こんな感覚の作品は初めて。
    近しいものがあるとすると、映画『惡の華』辺りか。
    でもそれともまた違う感じがした。

    愛田と桜井は両思いのはずなのに目的がお互いにくっつくことではなく、最終的にどこに向かいたいのかが全然わからなかった。笑
    お互いが想いを伝え合っていたら成就したいであろう恋愛が、お互いに好意を寄せるために起こした破天荒な行動とタイミングの悪さにより、すれ違い溝が深まるようになっていく。

    独りよがりの愛は、ついには叶うことなく終焉を迎えたわけだが、数年後愛田先生の後を追うように変態桜井先生が誕生していた。

    歴史は繰り返すではないが、結局桜井の愛田に対しての好きは消えなかったようであり、愛田と桜井の「好き」は、一緒になることじゃなくその人のそばにいて支えること、ヒーローと悲劇のヒロインに昇華されていって、それがラストに反転していったように思う。

    これが何とも芸術的であり、美術を題材に繰り広げられてきた駆け引きが意味を持つようなラストでもあった。

    非常に挑戦的で楽しませてもらったドラマでした!

    P.S.
    愛田先生を演じられるのは山田裕貴以外に知らない。笑
    彼はイケメン×変態の代名詞となった。
    秋田汐梨もよかった。
    『惡の華』に続いて可愛く純情に見えて実は変態性のある役柄のフィット感が半端ない。
    次こそはもう少し一般的な役柄を与えてあげて欲しい。笑
    脇を固める役者陣もハマっていてよかったです!
  • ひよっこ 第52話

    3.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    続きを読む 私も倒産ではないけど工場閉鎖で配置転換を経験した事はある
    あたりまえにあった風景がなくなるのは寂しいし
    仲間がバラバラになるのは辛い
    経営者達のゲームに付き合わされてるようでね
    ここでは不況倒産だけど
    これから企業が海外進出始めて国内の空洞化が進むんだよな
  • ひよっこ 第51話

    3.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    続きを読む 生産調整で工場閉鎖だろうけど
    え、倒産?
    作劇の都合だろうが
    松下さんでなくて社長が出てこないでどうする
    経営陣はどうなってる?
    とマジに怒るよな
  • コタキ兄弟と四苦八苦 第12話

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0

    続編!三と四で続編!!

    続きを読む
    シミジミと良きドラマでありました。

    さっちゃんに帰る場所と帰る理由ができて良かった。
    クズ親父を変に理由つけていい親父へ持っていくことを最後までしなかったのも良かった。
    クズ親はクズ親のまま。
    チルチルミチルちゃんの両親とも分かり合えないまま。
    そんなこともあっていいじゃん。
    子どもは子どもでシアワセになれればいいじゃん。
    「親は子どもの人生変わってやれねぇんだもん」
    その現状を肯定しつつ、結果としてさっちゃんが「兄ふたり」を望む形でちゃんと手に入れてくれたのも本当に良かった。
    ローマ万歳!

    以前の回で、クズ親父に振り回された人生を振り返りつつ、こんな思いをするのはオレたちだけで充分だ、と弟が呟いたとこ(もっと言うならその前に既に兄がオレ1人で充分だと言っていたとこ)、「カルテット」でマキさんが危篤の親に会おうとしないスズメちゃんの手を掴んで「会わなくていい。帰ろう」と言ってくれたシーンを思い出した。

    いいんだよ。親子の関係がドラマ的美談で終わらなくたって。
    許せないもんは許さなくたって。
    キレイごとじゃなく、前を向いて生きていくために、自分に非道いことするクズな奴を自分の人生から締め出すことだってあっていいんだ。
    そんな風に仁王立ちで妹を守ってくれる兄たちの頼もしさときたら!

    (でも、そう言いながら、時の流れには憎しみや許せない気持ちをちょびっとだけ発酵させてくれる効能があることもチラと見せてくれるんだよね、コタキは…(【 第9苦・老苦 】参照)

    (そして、前から薄々感じてはいたけれど、私はこのドラマを通じて芳根京子という俳優さんを今後の映像界を背負って立つ類いまれな逸材と認識いたしました。
    さっちゃんがさっちゃんたれた大きな要素は彼女の好演にあると信じている。したたかで、ドライで、でも無垢で美しい生命力に溢れたさっちゃん素晴らしかった。好き。)

    ここまで12の「苦」の中には一つひとつ本当に重いニンゲンの業が詰まってて、ニッチもサッチもやりきれない、身につまされる世界が淡々と冷静に描かれてきた。
    それでもそれがただ冷静なだけでなく、何気なくみせかけた台詞の端々、瞬間カメラに切り取られた表情ひとつでそこに色と温度が加えられ、40分間見終わった時にはその馬鹿なニンゲンが何故か愛おしく思える賛歌になっているところ、
    野木亜希子さんという書き手の比類なき力量と、楽しみながらその世界に身を投じた演者・演出チームの美しきチームプレーの成果がそこにはあった気がする。
    毎回、スタレビの🎵もしきみがぁ〜が聴こえて来た時のホッコリ感ときたら、本当に筆舌に尽くし難かった。それが何かはわからないけれど、何かが満たされた!そんな気にさせてくれるドラマだった。

    兄妹ごっこの「ただいま」「おかえり」で始まり、最後はさっちゃんの心からの「いってきます!お兄ちゃん」を聞けた最終回。

    コタキ家、良かったね。
    ローマ、通じてたね。

    12苦、最後の最後に三と四のナゾを二路が発見した時、私は声に出して叫んだ。

    「続編!!!!!!」

    本気で待ってます。

    三と四で続編。




  • アリバイ崩し承ります

    4.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    浜辺美波にデレデレする成田凌がひたすら可愛くてモダモダした。原作がきちんとしたミステリだからか、この枠のドラマとしては、ミステリの仕掛け自体がきちんと作られてて、アリバイ崩し自体にも無理なく「な... 続きを読む 浜辺美波にデレデレする成田凌がひたすら可愛くてモダモダした。原作がきちんとしたミステリだからか、この枠のドラマとしては、ミステリの仕掛け自体がきちんと作られてて、アリバイ崩し自体にも無理なく「なるほど」と思わされたのが、飽きずに見られた要因かと。なにより、このメイン3人が揃うドラマが今後作れる気がしないと言う点で、とても価値ある作品だったと思う。
  • ケイジとケンジ 所轄と地検の24時

    4.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    俳優のプライベートのやらかしはともかく、ドラマとしては好きだった。メインキャラクターの全員が漏れなく愛らしくて、こんなに可愛い柳葉敏郎を、このドラマ以外で見たことがない。扱う事件の重さも今っぽさ... 続きを読む 俳優のプライベートのやらかしはともかく、ドラマとしては好きだった。メインキャラクターの全員が漏れなく愛らしくて、こんなに可愛い柳葉敏郎を、このドラマ以外で見たことがない。扱う事件の重さも今っぽさもちょうど良かったと思う。個人的にボクちゃん(東出昌大)の可愛こぶったヘタレ演技が好きだったから、彼が、最後まで自身のプライベートを演技に持ち込むことなく演じきってくれたことに感謝。最後までドラマとして楽しめて嬉しかった。
    それだけに続編が作れないのが悲しい。ボクちゃんは諦めるから、彼以外は再結集できないものか。
  • エール 第1話

    3.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    物語がはじまる

    「それでも日常はやってくる」

    こんな当たり前のことを一番に教えてくれるのは、NHKの朝ドラだと思う。最終回の感想を書こうと思ったら、だいたい次の作品が始まっている。『まんぷく』も『なつぞら...
    続きを読む 「それでも日常はやってくる」

    こんな当たり前のことを一番に教えてくれるのは、NHKの朝ドラだと思う。最終回の感想を書こうと思ったら、だいたい次の作品が始まっている。『まんぷく』も『なつぞら』も書けなかった。つい2日前、大好きな『スカーレット』が終わった。やっぱり間に合わず、振り向いたら『エール』がそこにいた。

    時短勤務になったので早起きする必要はないけれど、初回くらいはリアルタイムで見たかった。目が覚めたのは放送時間ギリギリで、朝ドラ大好き・高瀬アナが名残惜しそうに『スカーレット』への思いを語っている。……わかるよ、私もまだ気持ちの整理がついてない。時刻がちょうど8:00になると、「紀元一万年前」のテロップと共に、原始人に扮した窪田正孝が現れた。紀元一万年前……?私はまだ寝ぼけているのか?すると、原始人の二階堂ふみも現れた。あれ、今回の朝ドラって『実写版・日本の歴史』だったっけ。頭を抱えた私を置いて、原始人の窪田正孝はウホウホと喜んでいる。

    時は移って、1964年の東京オリンピック。開会式が始まろうとしている直前、妻・音は夫の裕一を血眼になりながら探していた。「あと何分?」「7分です」この中途半端な残り時間は、朝ドラが終わる8:15を指している。そうだ、もう少し爪痕を残さないと『エール』の初回感想は“原始人な窪田正孝”と“フラッシュモブな窪田正孝”で埋まってしまうぞ!開会式に出たくないと駄々をこねる裕一の姿は、会社に行きたくないと口を尖らせる月曜の私と似ていた。

    まるで序曲のような第1話だった。物語が本格的に始まるのは明日からなのかもしれないぁ、と思った矢先に悲しい出来事があった。想像していた以上にショックを受けている自分に驚く。それでも私の日常はつづくし、それでもやってくるのがNHKの朝ドラだ。いつも通り、明日には第2話の放送がある。
    “不要不急”という言葉が間違いなく流行語大賞に選ばれるだろうこのご時世、エンタメや娯楽の重要性を痛いほど感じるようになった。「ずっと音楽は人のそばにある」「時に音楽は折れかけた心に力を与えてくれる」「音楽はすばらしい」冒頭に流れた数々のメッセージは、まるで心の内を代弁してくれているみたいだった。

    画面は明るい。看板を担う窪田正孝と二階堂ふみの実力は、言わずもがな十二分にある。不要不急を連呼される今、音楽と娯楽の意義を感じる作品になってほしいと思う。
  • エール 第3話

    3.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    続きを読む しかし蓄音機からの音があんなに良かったら
    若い人たちはCDプレーヤーと変わらないと思うだろうな
    裕一はそう聞こえたかもしれないが
    昔の人だからデジタルの音は知らんだろ
    蓄音機は独特な温かい音色で高周波は苦手
    知ってる人は懐かしい音色
    これくらいの違いは公共放送で区別してほしい

    いくら家で練習してても駄目なものは駄目かな
    徒競走の選手になる必要はない
    ハーモニカを試してみたらと思う
    いろんな世界がある

    まだ初めだけど
    最近のAKにしては一話を除けばオーソドックスで
    ゲゲゲのころのような気もする
    裕一が音楽に目覚めるまでを丁寧に描いてるようで
    突然、私は〇〇をやる なんて言わない
    ま、脚本家が交代した真意がわからないので
    テイストがガラッと変わるかもしれんが
    話を感動的にするために
    落として失敗させてそれを笑う というAKらしさはあるな
    失われてはない
    BKだったらみんな頑張れーって言うだろうな
    細かいけど

    乃木大将の子 好きなんだけど
    男らしくて
    喧嘩はするけど むやみに殴りかからないし
    へこたれた子に づぐだれ(根性なしだっけ?)と諌める
    主人公と対象的なので入れ込むべきではないけどな
  • あと3回、君に会える

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0

    とても良かった!

    終わり方も色合いもキャストも歌も良い。すごく綺麗なドラマだった。

    the恋愛ドラマ!っていうシーンはあまりなくて、じんわり系?の恋愛ドラマですごく綺麗。
    映像が紫っぽい?霧っぽい?色合い...
    続きを読む 終わり方も色合いもキャストも歌も良い。すごく綺麗なドラマだった。

    the恋愛ドラマ!っていうシーンはあまりなくて、じんわり系?の恋愛ドラマですごく綺麗。
    映像が紫っぽい?霧っぽい?色合いが多くて、特に朝焼けのシーンがとっっっても印象的でした!

    Official髭男dismの歌が、主題歌含め確か3回流れるんだけどこれもバッチリだったな。

    山本美月ちゃんショートかわいいし、いい子ちゃんすぎない性格が逆に良い!
    眞栄田郷敦くんはノーサイドゲームしか見たことなかったけど、恋愛ドラマもいい!
    そして何と言っても工藤阿須加くんのキャラが可愛すぎる!カルーアミルク男子!!

    とにかく「綺麗」って単語を似合うドラマでした。
    終わり方には賛否両論あるかもしれないけど、私はすごく好きだった。
    明るいのにどこか切なくて、次の日にちょこっと引きずる感じ?笑

    ああ、UNEXTで眞栄田郷敦くんverのドラマがすごく見たい。
  • ホームルーム

    4.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 4.0

    演技は100点満点

    未放送地域だったのでTverで完走しました。
    まず、俳優のみなさんとてもよかった。最後までやりきってくれて、とっても楽しめました!ドラマオリジナルの結末としても、悪くなかったんじゃないでしょう...
    続きを読む 未放送地域だったのでTverで完走しました。
    まず、俳優のみなさんとてもよかった。最後までやりきってくれて、とっても楽しめました!ドラマオリジナルの結末としても、悪くなかったんじゃないでしょうか。

    ラブリンを「演じきる」という意味では、ほかの同年代の俳優さんでもできたと思うんだけど、あの見せかけのさわやかさと内面にあるどす黒く渦巻いてるものが、スイッチが入るとか切り替わるとかではなく、いつでも常に表裏一体のままであったのがとても不気味で、気持ち悪くて、でも人間味に溢れていて、それができる山田裕貴でよかったと思ってます。
    山田裕貴はほんと作品内で生きてるから、すき。

    ここからは完全に自分の好みの話。
    演技は文句のつけどころがない出来でしたが、ドラマとしての作りがあんまりハマらなくて。
    BGMのうるささ、やりすぎて怖くないママンの顔あたりが特に。BGMは1話から最終話までずっとだったから、余計に気になっちゃった。
    あとこれは原作がそうだからしかたないんだけど、モノローグが多いとどうしても疲れるというか気が散るというか。原作に沿っているのでこればっかりはしょうがないですが。

    新しいドラマ枠の記念すべき1作目としては、かなりのインパクトを残せたんじゃないかと。今後放送地域が増えてくれるといいですねー。
  • はね駒 第8話

    4.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    松波先生とみどりさん
    凄いキャストだな
    希林さんも若い
    福島弁わからない人も多いのかな
    相馬に会社の関係で少し住んでたことあるので気にはならない
    本人は結婚したくないのに周りが勧めるっ...
    続きを読む 松波先生とみどりさん
    凄いキャストだな
    希林さんも若い
    福島弁わからない人も多いのかな
    相馬に会社の関係で少し住んでたことあるので気にはならない
    本人は結婚したくないのに周りが勧めるって
    時代だね
  • 麒麟がくる 第11話

    4.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    続きを読む どうも十兵衛の判断に
    帰蝶のためが見え隠れして ええのか?と思ってる
    色恋ではないだろうが
    なんだろね
  • エール 第1話

    3.5
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    続きを読む ぶっ飛んだ朝ドラだな 原始時代から始まるとは(笑)
    フラッシュモブとは音楽を前面に持ってくるのか
    プロの音楽番組と違ったドラマらしさが欲しいな
    オリンピックにあわせて作られたんだな
    残念かも
    色んな年代が交差してるけどAKは時代がわからない

    エールもはね駒も福島から始まるのか
    最初は時代設定が似通ってるので興味深い
    でも空気がエールのほうが近未来的なのは
    私の気のせいだろうか ボロを着れとは言わないが
    あまちゃんは地元半分、東京半分で地元に貢献した
    スカーレットも信楽の物語
    エールは東京に出ちゃうんだろうな

    AKとBKの姿勢の違い
    BKは真面目だったな
    AKはとにかく軽い
    切り替わり時には目眩がするよ
    頭がついて行けない年寄りだけど
    もうひとつ
    AKでは東京オリンピックが普通に出てくるけど
    BKにはない
    BKでは大阪万博が普通に出てくるけど
    AKにはない
    地方からはわからんけど 張り合ってる?(笑)

    子供が生まれて嬉しい父親
    べっぴんの紀夫の独特な雄叫びに なにコイツと
    半年続く朝ドラの印象が強く決まった
    エールの方はあとあとの笑顔が気になって
    普通かなって感じ
    仕草一つが大事なんだよ
  • 相棒 season18 第19話

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.5
    • 演技 5.0
    • 映像 4.0

    アンドレのガチを捌いた前田日明

    続きを読む ということで、相棒です。
    今回の事件は、大手ゼネコンの社員が転落死する事件が発生したが、捜査に乗り出そうとした上司から「自殺だから、これ以上捜査はするな」という圧力が掛かる、という昔からよくある展開。
    特捜最前線や太陽にほえろなど、僕が見てきた刑事物のシリーズで、何度もこのパターンの話があった。理由は政治家がらみの汚職だったり、偉いさんの息子が事件に関わってたりと色々なのだが、だいたい、上層部から「捜査をするな(やめろ)」という圧力が掛かり、みんな悔しがって一旦捜査は打ち切るが、結局、捜査を再開し、様々な圧力をかわしつつ、真犯人を突き止めるみたいなパターン。今回の相棒も例に漏れず、右京と冠城は上層部から呼び出され圧力を掛けられるが、2人はいつものように無視して普通に捜査する。新日本の上層部から煙たがられ、アンドレにセメントを仕掛けられた前田日明みたいなもんやね。違う?
    なんやかんやあって、結局は自殺だと分かるのだが、これは新しい展開。これまでの刑事物でよくあった話は、口封じのために自殺と見せかけて殺されていて、真犯人が見つかるのだが、今回はホンマに自殺。ただ、その自殺の原因は本社の指示で不正に加担したことで、その本社の責任を明らかにするために、同僚が自殺を殺人に偽装したという形。
    この2重になっている感じはホンマにうまいし、面白い。特捜最前線の「殺人トリックの女!」の荒川と見せかけて多摩川と見せかけて荒川、みたいな展開。あれ? 多摩川と見せかけて荒川と見せかけて多摩川やった? まぁ、どっちでもええか・・・。

    最後は、死体損壊の容疑で発見者の山野さんを捜査一課に逮捕させ、取調べで犯行は認めた上で動機を黙秘、その動機を立証する証拠として足立の遺書とUSBを提出し、事件の奥に潜む巨悪を暴いていくという流れ。ここで因縁がある連城弁護士に依頼するのもしびれたな。
    前田日明対策として因縁のある上田馬之助を本体側に付かせた猪木の策みたいやった。え? これも違う?

    シーズン18の最後から2回目の回ということで、大きな事件かと思い、期待しながら視聴したが、そんなに大きな事件ではなかった。でも、山野さんのキャラクターもよかったし、単純な話やのに、奥が深くて、面白かった。さすが、大ヒットシリーズの相棒、ええスタッフ揃えてますな! いや、誰からの目線や!?
  • スカーレット 第150話

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0

    今日という一日は…

    続きを読む …最終回まで見届けました。

    いやぁ…まだ涙が止まらないけど
    文章もまとまらないかもしれないけど
    イキオイで書きますッ!

    最初ね、女性陶芸家の半生を描く…って聞いた時
    あぁ、また専業主婦のわたくしは
    肩身の狭い思いするとこあるんだろうなぁ…なんて
    思ってたんですよ。

    実際朝ドラで女性が主人公だと、何かしら仕事に打ち込んで
    育児も頑張って…みたいな人物像描かれがちなんですよね。
    そのたびに、わたくし頑張ってないなぁ…なんて思うこともしばしばで。

    確かに喜美子は、陶芸家として名を果たし、最後のシーンでも
    目に炎を宿しながら創作するところで終わったわけですが…
    でも、この朝ドラの凄いところは、全ての登場人物がちゃんと
    生きて、活かされていて、受け入れられてたことなのです。

    例えば、喜美子の対局にある照子、百合子。
    彼女たちは、夫を支え、家業を支え、いわば自分の仕事は
    支えるというポジションで、それはわたくしに近いところもあり
    彼女たちが活き活きしてることで、救われる部分もありました。

    そして我が師匠大久保さん。
    大久保さんは、喜美子が大阪で働いていた時の
    いわば怖い先輩なわけですが
    彼女の仕事は家事全般…食事を作ること、
    部屋を綺麗にすることであり
    これもいわば、わたくしの日常でありました。
    でも、食事はそれぞれに合わせて作り分け、掃除に至っては
    掃く場所でほうきを使い分ける…細々とした気遣いに溢れていて
    たかが家事と思われがちだけど、その丁寧さに
    わたくしひたすら頭が下がる思いでした。

    そしてフカ先生…喜美子の絵付けの師匠ですが
    絵付けの仕事が縮小される中、若い先生に弟子入りをすると
    信楽を去っていかれます。
    年をとってから新しいことを始めるというのは
    なかなかに勇気がいることなのに、
    笑顔で旅立っていくフカ先生。
    わたくし、ここでも頭が下がる思いでした。
    まだまだわたくしなんぞ若いんだから、
    頑張ろう…と思えました。

    ざっと書いただけで、これだけの人々がちゃんと
    このドラマの中で呼吸をし、生きていたのです。
    恐らく、観た人それぞれで励まされるところ、
    勇気づけられるところ
    それぞれ違うことでしょう…でも、それでいいんだよ、と
    背中を押してくれる朝ドラであったと思います。

    武志の病は、終盤で大きく影を落とす要因になるかと思われましたが
    最後まで、弱っていく武志が描かれることはなく
    いきなり2年経ってしまっていました。
    これも、スカーレットらしいなぁ…と思って観てました。

    ドラマチックなことだけを取り上げて、さあここが泣き所だと
    言わんばかりの展開ではなく、
    ひたすらその日の日常を丁寧に描いていく…
    それがスカーレットでした。

    その中に、陶芸に情熱を注ぐ喜美子が居て
    サニーでニコニコ笑ってる百合子が居て
    野菜を時々持ってくる照子が居て
    市議会議員としてバリバリ働くちや子さんが居て
    ヒョウ柄の逞しい直子が居て
    長崎で新しい挑戦を始める八郎が居て
    部下を立派に育て始めてる信作が居て…
    書ききれないけど、みんな生きてる。
    逝ってしまった武志も、作品として生きてる…!

    時間軸は違うけど、きっとこれから先も
    彼らはそれぞれの日常をどこかで生きてるんだろうな…と
    思えるような朝ドラでした。

    そしてわたくしも、自分の日常をもっと丁寧に
    ほんの少し上を向いて
    頑張っていこう、と思える朝ドラでした。

    ここまで読んで下さった皆様に感謝です!
    スカーレットに、礼!

    ありがとうございました!!

  • 病室で念仏を唱えないでください 第10話

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5

    病室で念仏を唱えてください

    このドラマを見ていて度々考えさせられたテーマ、「どう死ぬかはどう生きるか、ということ」。

    「お坊さんが医者」という設定のため、これ以外に「(魂や命を)救う」というテーマもあったのだけれど、...
    続きを読む このドラマを見ていて度々考えさせられたテーマ、「どう死ぬかはどう生きるか、ということ」。

    「お坊さんが医者」という設定のため、これ以外に「(魂や命を)救う」というテーマもあったのだけれど、その問いに分かりやすい答えを出す訳ではなかった。かといってそれが悪い訳でもない。すぐに答えが出るようなものではないから、試行錯誤を重ね、自分自身が信じる「誰かを救う」という道を歩むしかない、と言っているように思えた。

    変わって「どう死ぬかはどう生きるか」というテーマについては、とてもとてもよく表されていたと思う。あんな風にオジさんの元に医師や看護師が集まる姿は“フィクション”なのかもしれないけど、その“フィクション”が見ているこちらに気づきを与えてくれる。そして一つ前に戻るけれど(笑)その周囲の行動が結果、松本先生の心を救ってくれていたんじゃないかな?まあ、このドラマはそんな風にして、答えの出にくいことを繊細に散りばめて大味で納得させる!といったような、とても面白いドラマだった。

    つらいシーンもありながら、それでも明るい気持ちで見終えることができたのも、登場人物たちのキャラクターや関係性のおかげ。最初は松本先生の軽さがあまりしっくりこなかったかど、見続けることでそれが良さに変化していった。こういう所が、連続ドラマの面白さだなぁと感じる。

    見て良かった。好きなドラマです。
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