第5話に引き続き今回も良い意味でやばかった。
鈴木砂羽 演じる高寺沙友里が、最後まで強かな女な感じで正直、彼女の行為に最初から最後まで怒り心頭であったが、松永(芦名星)がラスト、彼女を始末した(犯罪という意味ではないが)のがスカッとした。