5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第4話
回を増すごとに良い意味で30分間の体感時間が短く感じ、もっと見たいなと言う衝動に駆られます。
今回も前回を更新してまた1番好きな回になったのは間違いないです。
兎に角、佐藤玲 が演じてる、藤崎希が、今回、安達(赤楚衛二)に対する接し方が神対応過ぎて、予想以上に良い人なのが分かって良かったです。
黒沢(町田啓太)が安達を好きな事を察してる事が、心の声で読み取れましたが、そこも良かったです。
これは、佐藤玲 が演じた役柄の中で1番のはまり役かもしれないと素直に感じました。
まあ、江戸前の旬 シリーズの旬の姉ちゃん役も良いのですがその役も個人的には超えたかもしれません。
今後も藤崎さんの登場が楽しみ。
そして、今回、チンピラに絡まれた安達と藤崎さんを颯爽とヒーローの様に助けた、黒沢(町田啓太)が、カッコ良かったです。
同性である自分でも惚れてしまいました。
その後、黒沢の弱い部分が心の声で読み取れました。
その弱さが今までの黒沢(町田啓太)とは違う部分が見られ、ますます好感度が上がりました。
黒沢と安達(赤楚衛二)の距離がさらに縮んだ所で次回は、黒沢の元カノが登場!!
どうなるか今から気になりすぎて早く見たいです。