• やめるときも、すこやかなるときも 第1話

    監督の腕が光る素晴らしい構成、演者

    4.5
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 5.0
    いい!!

    第一話にして「このドラマ面白いだろう」と思わせる無駄のないストーリー運び!!

    正直全く期待してなかっただけにいい意味で裏切られた!!

    監督さん、脚本家さんの実力がはっ...
    続きを読む いい!!

    第一話にして「このドラマ面白いだろう」と思わせる無駄のないストーリー運び!!

    正直全く期待してなかっただけにいい意味で裏切られた!!

    監督さん、脚本家さんの実力がはっきりとわかる良作です!!!

    あらすじは

    朝日が差し込む部屋の中、隣で眠る下着姿の女性の脚を尺取虫のように指を這わせて測る須藤壱晴(藤ヶ谷太輔)。
    広告制作会社『創栄堂』で営業として働く本橋桜子(奈緒)は恋人に浮気され別れ話を持ちかけられる。「別れても構わないので処女だけでももらって欲しい」と懇願するが「重い」と言われ振られてしまう。
     そんな中、会社の後輩の結婚パーティーに参列した桜子は、幸せそうな新婦の姿を前に「こんなところ抜け出したい」と声を漏らす。同期の水沢彩芽(金澤美穂)に叱られ、頭を冷やしてこいとテラスに出されると、ワインボトルを傍らに、目を閉じている壱晴に出会う。その端正な寝顔に見惚れる桜子。不意に目が合い戸惑う桜子に壱晴は「二人で抜け出しませんか、こんなところ」と声をかけて…。


    冒頭いきなりセックス後を思わせるようなサービスシーンから始まった第一話

    主人公の奈緒さんは幸薄感満載のこじらせ処女

    対する藤ヶ谷くんは無表情なイケメンヤリチンサイボーグ

    まず、主演の二人の演技がいいよね。

    奈緒さんはすごく可愛らしい顔なのに演技力で幸薄い感じを醸し出してる。家庭環境のふりも効いている。

    実際は幸薄い感じの女の人って比較的簡単にベッドインしてしまう傾向にあるような気がするなあ。

    だいたいそうだったよなぁ・・・。

    いや別に自分の体験談を書いてるわけではないよ!!!

    幸薄そうな女性をそう言う目で見たことは一切ないから!!!!

    幸せにしてあげたいと思ったこともないけど!!!!

    この主人公の年齢設定はわからないけど、30前後の女性が誰しも抱えておかしくない悩みをうまくコメディにするわけでもなく、重い感じにするわけでもなくころかげんのリアリティを演出している。

    一方の藤ヶ谷くん、この役がものすごく無表情な役に助けられているのかどうなのか、他の役を見たことないからわからないけど

    これを見る限り演技お上手なのね。

    イケメンのヤリチンサイボーグの師匠が火野正平さんやったところは笑ったけど

    このドラマの出演俳優は演技上手い人多いんじゃないかな。

    セリフの少なさとBGMの少なさ

    雰囲気でごまかさない演出に無駄のない構成

    だからたまに出てくる下手な人のアラがどうしても目立ってしまうところはあるけど

    説明しすぎずに、ちゃんと絵で設定をわからせていく映像作りは絶妙!!

    何よりすごいのがこのドラマ30分枠なのよ!!

    よく第一話で無駄なくこれだけしっかり振りを利かせられるもんやな。

    恋愛感の出し方も自然でおじさんが見ても全く拒絶反応が出ません。

    脚本もいいし、監督さんも見事だし、役者は演技上手いし、短くて見やすいし

    なんだよ全然突っ込むところないじゃないかよ!!!

    こちとら、ジャニーズのタレントなんか褒めたくねえんだよ!!

    くそー、こんなイケメンで歌って踊れて芝居も上手いってなんやねん!!!

    絶対このドラマ面白くなるわ!!

    落語稽古して寝るわ!!!!

    アホー!!!
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