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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 1話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。
2.9
(100件の口コミ)
出演者 3.6
ストーリー 2.4
演技 3.2
映像 3.1
(100件の口コミ)
読売テレビ系
初回: 2020年01月12日
最終回: 2020年03月15日
読売テレビ系 日 22:30-23:25

口コミ

3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話

3話の放送が終わり、
事件の謎が
少しずつ明らかになってきたので
考察まとめます!!

【3話・考察1】
GOBANのマスターは放火事件の謎を知っている

放火とレンの記憶を催眠術により操作している一連の事件に、GOBANのマスターは関わっている。レンがすべての記憶を思い出さないか常に見張っている。

【3話・考察2】
大学にいた全身コアラは誰?門田精神科医?

直輝とレンが図書館にいるのを全身コアラが見張っていた。コアラの正体は門田精神科医?レンにかけている催眠術が、誰によって解かれようとしているのか調べようとしている。

【3話・考察3】
レンはやはり元リコ。催眠術で自分をレンだと思っている

放火事件のあと双子の片割れは死んでしまった。門田精神科医の催眠術によって、レンとして生きることになったことは間違いなさそう。直輝もそれに気づいた。ではなぜ、門田精神科医は催眠術をかけることになったのか?レンが放火の犯人を見てしまったからでは???

【3話・考察4】
佐島法務大臣(Mr.ノーコンプライアンス)は直輝の父の死に深く関わっている

佐島法務大臣は直輝の警察手帳を持っていた。直輝の父を殺した張本人なのか?いずれにしても死の深層を知っているのは間違いない。直輝のパパを消したのは佐島法務大臣?

【3話・考察5】
あずさを誘拐したコアラ男は直輝のパパ

直輝のパパは佐島法務大臣の黒い疑惑を追っていた。その謎をあばくための手段としてあずさの誘拐をでっちあげた?それに失敗して消された?

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