産婦人科医のコウノトリ先生は、優しくて患者さんに寄り添う理想のドクター。
助産師の小松さんは、お母さん的な大きさで妊婦には心強い存在。
新米産婦人科医の下屋先生も、優しくて常に妊婦さん目線で気持ちを理解してくれるドクター。
四ノ宮先生は、笑顔こそ無いが、腕の良いドクター。
こんな病院でお産が出来たら…
幸せだったろうなぁ?。
お産は病気じゃ無いけど命がけ。
お母さんも赤ちゃんも必死。
もちろんドクターも助産師もナースも。
このドラマを見てると生まれてきたのが奇跡と思えます。
命の尊さを感じながら泣いたり笑ったり…。
また見たいです。