再びつぐみと仕事で関わることになったと聞き、自分の居場所がなくなると感じたくそヘルパーは
「樹くんと私付き合っているの」という嘘でつぐみを牽制！！！
そして「どんどん私嫌な女になっていく！こんなんじゃなかったのに！」
と、樹の前で大泣き。
正直、情緒不安定の嫉妬に狂ういい歳した女の人に言い寄られて樹がかわいそう。。。。。
こんなに樹にばっかり構っていて他の人の介護は行なっていないのだろうかと疑問に思う。

私の居場所とか言ってるけどそもそもお前ただのヘルパーだから！
勘違いすんな！！と喝を入れたい。

最後に地震で木材の下敷きになってしまった樹くんが心配。
どうせ死なないだろうけど次回が気になってしょうがない！