なんか作業しながら観てたらあっという間に終わってた💦
ただ、今回は、久々に引き込まれた。
と言っても痴漢冤罪だから普通は面白くない大題だけど、普段が引き込まれないから甘めに観てしまってるのかも💦
最期、次回予告通り篠田が偽物と判明。
次回、どうなる?
篠田の意外な正体…でもなんだかあんまり気にならなくなってしまった。
きっと麗子さんが無実を証明してくれるのでしょう。
今回はいろんな事件が同時多発的に起きて、正直ゴチャゴチャでいつもよりさらに内容が頭に入ってこなかったけど、ある意味一番弁護士ドラマっぽいないようだったかもしれない。
そもそも弁護士ドラマじゃないのかな?元彼の遺言状が「篠田をたのむ」ということなら、最終的には篠田を助けることがゴールになるんだと思う。
篠田の正体が一番の盛り上がりどころになるのかなと思うけど、いまいち盛り上がらないなあー。
いろいろな事件が同時に起きてドタバタコメディみたいでちょっと楽しかった。
今回は津々井先生が結構活躍してくれてうれしい。正直弁護を頼むなら麗子さんより津々井先生がいいなあ。
結果的に痴漢の冤罪は完全なる逆恨みだったのに、そのことを憤るのではなく、自分の弁護の結果が起こしたことだと認めて改善しようとする津々井先生マジ紳士。英国紳士気取っててもいいですよ!
大体裁判の敵がいたからといって、仕返しに痴漢の冤罪仕立てるなんて信じられない。痴漢の冤罪があると、本当の痴漢も冤罪扱いされやすくなるし、あの女性のしたことは痴漢の被害にあっている人に対しても冒涜だと思う。
なんかそこが気になってあんま...