近年の ドラマイズム 枠では珍しい、飯テロドラマ要素の中に人間ドラマも盛り込んでいた今作。
トーキョー製麵所 で働くメンバーに徐々に感情移入する事ができ、好きになれた。
OPのダンスシーンは、毎回、痺れて良かった。
シーズン2を是非、期待したい。
最後は、新たな、トーキョー製麵所 で働く、青井以外の皆の表情が良かった。
それで終わるのが心地良い。
中盤、半沢直樹 ぽさを感じる演出があったのも面白かった。
会長が凄く良い人(泣)
続編を作れそうな終わり方。
青井は、小説家のままで良いかもだが。
店長と従業員の絆が、今まで以上に感じた回。
テレビ撮影を受ける、トーキョー製麵所 のメンバーのインタビューの時のテレビクルーの聞き方にイラッ(怒)
最後は、会長が来ることを従業員達に伝える店長。
いよいよ、次週、最終回。
どういう結末になるか期待。
店長から放たれた言葉が、衝撃。
1か月後に、トーキョー製麺所 は、閉店に(泣)
次回以降、どうなっていくか気になる。
今回は、黄本親子の親子愛が凄く良かった。
三戸なつめ のキャスティングも👍
焼きうどんを無理に注文しようとする客がちょっとイラッ💦
義雄が、玉子の前で必死に応援する姿に爆笑(笑)
玉子にとって、恥ずかしくて迷惑でしかないが、お腹が痛いくらい笑えたので良しとしたい。
ラスト、節子が倒れる。
次回は、節子の代わりにヘルプを探そうとする店長。
どうなるか早くも気になる。
桃ちゃんこと桃田凛の主役回。
ラブラビットで働く桃ちゃんが、最後は、トーキョー製麺所 に戻ってきて良かった。
レジ担当だけじゃなく、エアコンの修理等メカニック担当な桃ちゃんは、アルバイトではあるが、間違いなく戦力。
次回は、奥山かずさ に期待。
初回から、ドラマイズム 枠に出演した事があるキャスト陣ばかりを入れてきたのは流石。
前作の サレタガワのブルー とは間違いなく180度違うドラマではあるのは確か。
初回はまだ試行錯誤な感じはする。
ただ、飯テロ要素満載で良い感じ。
次回以降に期待。