メニュー

ジャンル からドラマを探す

出演者 からドラマを探す

知らなくていいコト 1話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、知らなくていいコトが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 知らなくていいコトの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

知らなくていいコト

知らなくていいコト

3.4
(65件の口コミ)
出演者 3.8
ストーリー 3.4
演技 3.7
映像 3.3
(65件の口コミ)
日本テレビ系
初回: 2020年01月08日
最終回: 2020年03月11日
日本テレビ系 水 22:00-23:00
初回: 2020年01月08日
最終回: 2020年03月11日
日本テレビ系 水 22:00-23:00

知らなくていいコトのあらすじ

週刊イーストでスクープ記事を担当しているを記者・真壁ケイト(吉高由里子)。仕事に情熱を注ぐケイトは、母の死をきっかけに、父が殺人犯であることを知ってしまう。元彼・尾高由一郎(柄本佑)や婚約者・野中春樹(重岡大毅)らを巻き込みながら、仕事や恋愛、そして”知らなくていいコト”に立ち向かうヒューマンドラマ。

知らなくていいコトが見られる動画配信サイト

脚本家

最新口コミ

3.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
知らなくていいコト

吉高さんて、ドラマ (仕事)に恵まれているなぁといつも思うけど、 
(いい作品が多い)
それは彼女の魅力や心配りとかも含め、一緒に仕事をしやすいのかなぁ
と、
吉高さんのドラマを見てると、どこらへんが魅力的なのか、探しながら見ている自分がいる

3.5
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
知らなくていいコト
だんだんとおもしろくなってくる。 実はこのテーマがこう繋がってるとか、撮る側(スクープする側)が撮られる側(スクープされる側)に共感してしまったり感情移入することなんかが物凄くリアル。 それこそ1話から感受性が高く、波乱万丈に色んなことを経験し、悩み考えざるを得ない中で生きていくケイトの描き方がちゃんとしてるから、スキャンダルを作ることに違和感を感じるに至ってるのがスッと入ってくる。 もちろん大前提でこの業界もスキャンダルにしても、ドラマにする題材としてとてもよいのでおもしろみもしっかりと感じられる。 今クールだとシロクロと似たような題材かなと思うけど、脚本でこうも質に差...
続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
知らなくていいコト

ドロドロしている部分もあるのに
まったく嫌な感じがせず
みんなを応援したくなるドラマでした。

3.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.5
知らなくていいコト 第10話
・これは経費で落ちません ・宇宙を駆けるよだか で重岡大毅が気になる存在になり始め、 「今度はどんなキュンを見せてくれんだい?」と 期待しながら見始めた知らなくていいコト。 予想外のクズ役であれよあれよと言う間に闇落ちしていったんだけど、 その分尾高さんのキャラが立ちすぎてて あっという間に今期いちおしキャラに。 気づいたら尾高担を名乗ってました。(自己満) 前振り長くなっちゃたけど、 結論、尾高担としては現実を突きつけられた終わり方だったかな。 そんな上手くいかないよなって。 不倫が悪とされている世の中だから 「ドラマの世界ではケイトと幸せになっち...
続きを読む
1.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
知らなくていいコト 第10話
デスクに昇進した3年後のケイトが、何か言いたげに尾高親子の背中を見つめるラストシーン。思わず「うーーーーん」と口から出ちゃった、ちなみに良くない方の意味で。 いつからだろう。『知らなくていいコト』を見ては、ある種の気持ち悪さを感じるようになっていた。メッセージ性があるようで(たいして)ない、トレンドや時事問題を上手く取り入れているようで上手に扱えていない、登場人物それぞれの人生が交差しているようで微妙に噛み合っていない。特にここ最近は「不倫は悪い」を大前提に、ケイトと尾高の関係を作品全体で正当化しているように見えてきて、それが何とも言えない気持ちを残した。 今作の目玉だったケ...
続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
知らなくていいコト 第10話
まず、はじめに。ドラマ全体としては物凄く面白かったです。続きが気になってしかたなかったし、途中までは尾高さんが素敵でたまりませんでした。 後半で「親の心を捨てた尾高さんは嫌なの」的な事をケイトが言いましたが、一部わかるような。物語途中までの、家族を大事にしながら紳士的な態度で踏みとどまる尾高さんが良かったな。 妻子ある男性が、「結婚しよう」と言ってくれ、記入済みの離婚届もサラッと用意してある。加えて一番辛いはずの奥さんの描写はほとんどせず、子供を置きざりにして家を去っている(奥さんに同情させる余地を与えず悪者にしている)。 ちょっとここまで女側に都合の良い展開だと、もはやフ...
続きを読む
2.8
出演者 3.8
ストーリー 2.5
演技 3.0
映像 2.5
知らなくていいコト 第10話
尾高さんフィーバーで盛り上がり、話題にはなりましが・・・。 残念ながら自分は最後までハマれませんでした。 内容としては面白くなりそうだと常に期待を抱いてはいたのですが、どうも今ひとつ入り込めずにいた理由の1つは主人公を好きになれなかったから、ですかね。 こればっかりは個人の好みなので如何ともしがたい。 ケイトには、どこか「世界は自分のために回っている」感を感じてしまっておりました。 もちろんそれは、このドラマの演出によるところも大きい。 編集部でもケイト上げ上げモードだし、取材中のドヤ顔とかも自分本位に観えてしまってました。 そもそも、週刊誌記者そのものにあまり...
続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
知らなくていいコト 第10話
週刊誌の編集部という舞台で1話から繋げてきた乃十亜の事件の真相が記事になりました。深くは放送されませんでしたが、私はケイトの『ママと私の存在が引き金に』というセリフと『乃十亜の奥さんが夫婦仲の改善の為に開いたキャンプ』が引っかかりました。ここを掘り起こしたらもう1話作れるでしょう。しかし、深くは放送されませんでした。それはドラマの一番大事な部分と正反対になってくるからです。 結局ボツになってしまったけれど、ケイトは誰も傷つけない記事を書いてました。この世には知らなくていいことがある。乃十亜はそう思っているに違いない。いい結びです。 キアヌ・リーブスに始まってキアヌ・リーブスで終わ...
続きを読む
4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
知らなくていいコト 第10話
こういう終わらせ方、昔ではなかった。ハッピーエンドではないし、アンハッピーエンドでもないと思う。答えは回収されたから、モヤモヤ系でもないし…ウームと唸ってしまう終わり方。 ここに至るまでのエピソードは、どちらかというとスカッと系だったし、出来るオンナと周りのお仕事出来る人達の話で…共感とワクワクを得てきたドラマだから、最後もどれだけ派手に、どれだけ盛り上げてくれることかと「ヘンな」期待を持っていたから、肩透かしを食らったような気持ちになったのも事実。 しかしながら、よく考えてみれば、ケイトをはじめ、尾高さん、編集長、デスク、さらにはお父さんに至るまで、ありきたりな日常の中にチ...
続きを読む
2.5
出演者 4.0
ストーリー 1.5
演技 3.5
映像 3.0
知らなくていいコト
友人達との間で柄本佑がブームになった。エロい、尊い、優しい、最高。逆に内容について話す人はいなかった。つまりそういうことです。 ところで闇落ちした亀は何のために闇落ちしたのか。闇落ちする姿を地上波でお届けしたかっただけなのではないか。そして、初回からずっと自分の状況や感情をお仕事に持ち込んでしまう主人公。見え透いた展開と後先考えてないような発展。結局最後までお仕事ドラマなのか恋愛ドラマなのかわからず、最後までどちらの要素も中途半端なままだった。このドラマはそんな簡単にカテゴライズできるようなものじゃないんだぜ!ってことですか?あ〜なるほど〜〜へ〜〜〜 「記者として働く女性主人公の父親...
続きを読む
評価をする

ジャンル からドラマを探す

出演者 からドラマを探す