来年の年始に新作SPが放送される、綾瀬はるか 主演の代表作。
宮本亜希子役の綾瀬はるかと並んで主役に勝る活躍をしたのが、宮本みゆきを演じた、上白石萌歌。
このドラマで、一躍有名になった印象。
黒田大樹役の 井之脇海 もブレイクした。
お仕事ドラマなのかホームドラマなのか。
その両方がある、人情あふれるユニークなドラマ「義母と娘のブルース」
年末年始にスペシャルが放送されるとのことで、
嬉しくて楽しみで1話を復習してみました。
主人公のみゆきは3年前に母が亡くなり、父と二人暮らし。
そこに突然ライバル会社のバリキャリ女部長が現れて、再婚を告げられ…というストーリー。
はたして今まで、再婚相手の連れ子に初対面で名刺を渡した者がいただろうか。
いや、いない。
そんな予想外の行動をするのがこの物語の主要人物である綾瀬はるかさん演じる亜希子。
目的のためなら手段を選ばない敏腕営業部長で、そのさ...
竹野内豊演じる宮本良一が、寿命が近いから娘を任せる人と結婚したいというところから始まる本作。
その考え方に賛否両論もあるかもしれないが私はまずそこに愛を感じる。結婚相手が亡くなり、自分も人生が残り短いとなったらどうするだろうかと考えさせられた。
最初は完全に偽装結婚だった。
偽装結婚だと最近だと「逃げ恥」が記憶に新しい。
「逃げ恥」同様に最後に愛は見つけているが、本作はそんな単純なもので
はない。
娘を任せる人から妻になり、義母から憧れの母になり、それぞれの立場で感情、関係性に変化があり、偽装結婚という常人が経験しないストーリー
でありながらもまっすぐで非常に共感できるもの...
キャリアウーマンが母親になろうと一生懸命に娘に尽くす姿は、凄いなと感じました。元キャリアウーマンという事を活かしながら、不器用だけど娘に向き合う姿など感動しました。何事も超真面目!とにかく、娘が第一!かっこよかったです!そしてMISIAの曲もよかったです。
ただ、佐藤健君は最初、どう言う関わり方をしていくのかわからず違和感だらけでした。丁度この時期、朝ドラで主演の相手役をやっていたので、そのギャップが半端なかったです。それがまた後半はいいと感じた所もありました。
とにかく、面白かったです。最高でした。
第一章が終わった時の喪失感といったら…。
第二章では、やっと心が繋がったちびっこみゆきがいきなり高校生になったのも嫌だったし、亜希子さんがパン屋で働くなんてなんで今更麦田のターン?ってぶっちゃけ思ってました。
亜希子さんに育てられたら、そんな性格にならないよ!
亜希子さんには良一さんしかいないんだから、新しい男はいらないよ!
って、モヤモヤしたんです。
してたのに…。
なに、この素晴らしいストーリー展開は!!!
亜希子さんがみゆきを自分の性格に似せようとか全然思ってなくて、みゆきの性格を尊重して育ててくれていたことが分かったし。
麦田は確か...
なんとなく前の番組からの続きで見ていた義母と娘のブルース。
まさにこんなにどハマりするとは思いませんでした。
主人公がひょんなことから義母として家族を支えることになり、血の繋がらない娘との生活を描いた物語です。
どの登場人物もキャラが強くて笑わされる場面もありますが、突然の別れや親子の葛藤など、感動する場面もあり何度も泣きました。
各話で泣きました笑
2部構成になっていて後半では成長した義母と娘の二人きりの生活の様子が素敵でした。
私もあんな風な素敵な親子になれるといいなぁ。
最終回は次回作があるような無いような微妙な終わり方でしたので、次回作をぜひ作ってほしいです!!
母親を亡くし父親1人に育てられたみゆき。
そんな父も余命残りわずかと知り、
みゆきが1人になることを心配した父。
取引先で知り合った真面目でしっかりと生きてきた亜希子にみゆきと共に生きて行ってもらおうと再婚する。
亜希子を受け入れる事が出来なかったみゆきだったが、
父を亡くした後、
亜希子と共に真っ直ぐに生きていく姿が
とても気持ち良かった。
1人よりも義母が居てくれて本当に良かったと思う。
みゆきの気持ちも、良一の気持ちも亡くなった母にありながら
義母との生きざまも素晴らしい人生だったと思う。
正しくブルースでした。
初期の頃は「癖の強い義母…」と思いながら観ていました。
この再婚にどういう意図があるのか、この二人がどう関係を築いていくのかが気になり毎週欠かせませんでした。
父の娘への想い、その想いを受け止め偽装結婚を承諾した亜希子。
父が亡くなり、義母と二人で暮らさなければならず、戸惑いながらも「お母さん」と涙ながらに呼びかけるシーンには感動。
そして、「偽装ではなかったんだろうな…」と思えるほど、幼い娘を懸命に育てる亜希子の姿にもまた感動。
同時に、毛嫌いしていたはずの義母に心を寄せ、まっすぐに育っていく娘の姿は父の想いを受け止めているかのようでそれもまた感動。
後半になると、すっかり...
綾瀬はるかが主演ということで毎週楽しみにみてました。
何回見てもはまりMISIAの主題歌もドラマにすごく合っており、歌が流れるタイミングも最高でした。
全体的な感想としては、宮本良一(竹野内豊)の役はとても優しく癒されます。しかし、癌を患っていたため第6話で突然亡くなったのは驚きました。
それからは、ひょんなところででていた麦田章(佐藤健)が6話以降関わってくるようになりました。奇跡をテーマにしているドラマですので偶然な出来事が宮本亜紀子(綾瀬はるか)と麦田章か関わっていたことが発覚したときは、そういうことか~と納得しました。
個人的には、最後麦田章と宮本亜紀子が一緒になって...
このドラマは2018年で一番泣いたドラマです!
最初は娘に毛嫌いされていた義母も徐々に通じ合っていくようになり、最終的にはそこには本当に親子より強い絆が生まれたと思います!
父親が亡くなって葬式のシーンは本当に涙が止まりません。
義母が娘を守り通そうと決心したシーンにも見えました。
そして、舞台は娘が高校3年生に成長していました。
義母も慣れた手付きで母親をやっていました。これまでの苦悩を考えるとそれだけで泣きそうになります!
終盤に、町のパン屋を手伝うことになった義母は昔のビジネススキルを活かしあっという間に成長させます。
そのときに、娘も手伝い、親子の愛を感...
母を亡くした小学生の娘のために、娘の面倒を見てくれる女性をさがす父親。父親は、胃がんで余命宣告の身であり、契約結婚で、義母となるにふさわしい女性を見つけるのだ。
キャリアウーマンの、彼女と、娘のドタバタ愛情劇で、毎回繰り広げられる義母の真面目ひとすじの、対応て、反発する娘と、その様子をいつも冷静に見守る夫達が実に愛おしい。
血の繋がらない義母と娘が、本当の親子に、家族になっていく過程が実に面白く描かれていて泣ける。
義母の底ぬけの、真面目さが、コミックだが、人の良さを感じさせるのだ。
義母と娘のブルースは登場人物全員が本当に優しい人で見ていてほっこりします!
絶対に嫌な気持ちにならないから、毎週疲れて帰ってきても、癒されて明日を迎えられるドラマでした。
初めはよくある、子供の心を開かせて仲良くなってめでたしめでたし物語だと思っていたらまさかまさかの展開。
みゆきちゃん(娘)は小学生から大学受験をむかえる高校生にまで成長するし、あきこさん(義母)は白髪が生えるような歳になったりして!
ちゃんと時間が流れているのを感じられて新鮮さがありました。
そして、謎の男麦田←。
半分青い。の律と同時期の撮影にも関わらず、かなりの別人で、佐藤健は相変わらずかっ...
竹野内豊演じる夫と佐藤健演じるパン屋の店主がかっこよすぎる。
綾瀬はるかのスーツ姿はスタイルの良さ、品の良さが際立っていた。
ただ、子役が小学生役、高校生役共にちょっと残念のような気もするが、ある意味現実味のあるキャスティングだったのかも。
血のつながりのない親子の絆が素晴らしく感動した。
笑えるけど、感動する素敵なドラマです!
このドラマで起こる奇跡の数々。毎話ごと起きる小さな奇跡を亜希子さんとみゆきちゃんで共有して親子の絆を深めていくのがとても心に響きました。
また佐藤健演じる職を転々としていた麦田章さんと綾瀬はるか演じる亜希子さんが毎話どこかですれ違ったり関わっていて、私も、別の学校を受験した際、前の席に座っていた子が、入学後同じクラスになり友達になれてこんな奇跡あるんだと思った過去を思い出しました。
佐藤健を好きな母が麦田が登場するたびにキャー!と喜んでました。
ドラマ名を聞いた時、どんな内容で続いていくのか全く予想できませんでした。
第1話のインパクトがとにかくすごかった。綾瀬はるかすごっ!このキャラなかなかいないんじゃない?このキャラがいつか壊れて優しいお母さんになるんだろうなと思っていました。
その予想も見事に外れ、結婚しても竹野内豊が死んでしまっても娘が大きくなっても変わることはなく、娘までもあの口調。。面白すぎました。綾瀬はるかの演技もすごい。
最近似たようなドラマばかりが多く、飽き気味だったところなので、毎週楽しみができて良かったです。
久々に毎回次が気になるハマりドラマでした。
とにかく泣かせられました!感動しすぎて嗚咽がもれたのは自分でもビックリ 笑
それくらいの感動作でした!
私の大好きな【竹野内豊さん】、結構序盤でいなくなります。
「え?!もうみれないのか…」と思っていたら、【佐藤健さん】登場!
このドラマで佐藤健さんの魅力に初めて気付かされました。
「遅っ!」って感じでしょうが、佐藤健さん演じる麦田章と【綾瀬はるかさん】演じる主人公・宮本亜希子のエピソードがいいんです!もう佐藤健さんの魅力全快です!
全体としては、泣けて笑えてほっこりできる万能ドラマ!おすすめです?
自分がもうすぐ死ぬと知って、妻に先立たれた、父が、娘のことを案じて、再婚し、その義母と、娘みゆきとのヒューマンストーリーです。
旦那の葬儀の時に、思い切り泣く、あきこさんが、強く印象的に見えました。
あきこが、パン屋に就職して、店長とともに、売れるパン屋さんにするために奮闘するところが面白かったです。
パン屋の主人の佐藤健さんがかっこよくて、最終的にあきこさんと、結ばれるのかと思いましたが、あきこは、死んだ夫のことが心から好きということで、結ばれなくて残念でした。
小さいころの、みゆきを演じた子役の子が可愛くて好きでした。
最初は何かを隠して結婚しようとしている2人の雰囲気がほんわかしているのになぜか少し怖くて、その隠し事が想像と違うといいなと思ってました。
でもその隠し事が予想を裏切らず、そのまますぎて少しの捻りもないのかと逆に面白く感じていました。
メインの義母と娘のストーリーは面白いところとほろっと泣いてしまうところがバランス良くあって、出会いから最後までのたくさんの奇跡にほっこりできました!
もう、やられました!こんなピュアで爽快なドラマあったでしょうか!
前半の竹野内豊さんに心持っていかれました。優しくてあったかくて笑顔が素敵。初めて2人がデートをした回は手つなぎから最後までドキドキが止まりませんでした。
だから分かってはいたけど突然のお別れの回は号泣で目が腫れました。でも最終的に毎回前向きになれるのがこのドラマの素敵なところ。
後半は毎回爽快で楽しかった。義母と娘の関係性も素敵でした。あんな親子になりたい。
後半あまり泣かなかったのですが最終回は前半のストーリーもプレイバックしてきて号泣でした。号泣した後清々しい気持ちになる。
本当にこのドラマは心の宝物...
義母役を演じたのは綾瀬はるかさん、またいつもと違ってキャラがとても印象的でした。キャリアウーマンで真面目な役なのですが笑えるところがたくさんあります。
話の展開も沢山あるドラマで佐藤健さんの役所が最終章までわからない、気になるところ満載のドラマです。
ドラマが始まった時のエリートサラリーウーマンの亜希子の無表情でサイボーグのような動きに違和感と、母親となりそうな亜希子に対して幼いみゆきがイライラする姿が強く不快感ばかりだったのが、亜希子のビジネス戦略を駆使しみゆきに起こる問題を正々堂々と颯爽に解決する姿がカッコ良く、亜希子に対するみゆきの考え方も徐々に変わってゆくのがとても良かった。
生活を親子として長い時間を過ごす事で亜希子が徐々に人間らしい表情に変わっていくのに対して、幼かった時のみゆきは亜希子の大人びた反論をしていたので、亜希子のように賢くなると期待していたが意外な事に、勉強が苦手なお気楽な高校生になってしまっているのが可笑し...
義理の母と娘というと確執などのネガティブな話が多そうですが、これは最初にその時期があり、その後の話も含まれていたので最後まで楽しめました。
なにより、出演者のキャラクターがおもしろすぎる!
綾瀬はるかはふわふわしたイメージがありますが、このドラマではきりっとした役で、その中にもちょっと抜けたところがある感じをうまく演じていました。
周りの脇役も憎めないキャラが多く、誰一人見逃せません。
娘と義理の母という微妙な関係の中で探りながらお互いの関係を築いていく姿がおもしろく描かれています。
家族の話だけではなく、恋愛も少し含まれていますが、爽やかな話なので、家族で見てもおもし...
綾瀬はるかさんがキャリアウーマンから、とある男性と結婚し、少女の義母になるというストーリーでした。
少女のいい母親になろうと奮闘する姿が、とてもよかったです。
結婚前はバリバリのキャリアウーマンだったため、そのノウハウを生かして(企画書を作ったり、コスパの計算をしたり・・・)PTA活動を上手くやっていこうとしたりする姿がとても面白かったです。後半は落ち目のパン屋さんを再びお客さんが来るパン屋さんにするための奮闘が主軸になりましたが、娘との関係などもあって引き込まれました。
義母と娘のブルースは、後にも先にもどのドラマとも被らない設定だとおもいます。
始めは、変なドラマの題名だった為、興味を持つ事はなかったのですが、友人から
「絶対見たほうがいい!本当にオススメ!騙されたと思って見てみて!」
と熱弁されたのがきっかけでした。
そこから友人宅で、録画を3話分見せてもらって、このドラマの沼にはまりました。
まず、ドラマの登場人物が全員引き寄せられる性格!
とくに岩木亜希子さんの、ロボットのような性格を綾瀬はるかさんの演技が素晴らしいです。
知的で鉄のような心の持ち主かとおもっていたのですが、ドラマの後半に向けて、泣く姿や喜ぶ姿が見れて嬉しかった...
母親を亡くし父親の宮本良一に育てられてきた一人娘の宮本みゆき。そこに有名企業で営業部としてバリバリ働くキャリアウーマン亜希子が義母として一緒に暮していく親子の絆が描かれたストーリーです。
規則や礼儀を大切にし、子供の気持ちがあまり分からない亜希子を娘のみゆきは嫌がっていたが、父の良一の言葉や亜希子の努力を徐々に認めていくシーンは本当の親子でなくても絆で結ばれるってこういうことだなと感動しました。
父の良一は元々病気を持っていて、死ぬことが分かっていたから亜希子と結婚し、みゆきのことを託したシーンでは涙なしでは見られなかったです。その後、高校生になったみゆきの幼馴染との恋愛話、...
余命少ない宮本良一。母も幼い頃に亡くしてしまった娘のために、仕事のできるキャリアウーマン亜希子と契約結婚をする。
小学生だった娘みゆきは、当然受け入れないに違いないけれど、だんだんいい関係になってくる。仕事のできる亜希子が、母親業に本気で取り組む姿が、おかしくも不思議なんだけれど、娘の心に入り込んでいく。
まあ、ここまでは想像できたけれど、そこに、売れないパン屋を、亜希子が建て直すというストーリーも関わってくる。
後半ではらパン屋の店長と、亜希子がうまくいくといいと思うみゆき。そこには、義母と娘ではなく、母に幸せになってほしいという本当の娘の想いが現れている。
ラスト...
なんかすごーく面白かった。というか、設定が奇想天外で、普通では考えられない展開を義母綾瀬はるかが演じてくれて、毎回目が離せませんでした。相手の子供に履歴書を持っていったり、腹踊りをしたり、またまた土下座をして謝ったり、びっくりするような事ばかりで、次は何が出てくるのかワクワクしてました。
楽しい中にも義母と娘のやりとりにほっこりする感動的な内容も込められ、毎回楽しみなドラマでした。ただ、展開が分かりづらい部分も多々あり、父親役の竹内豊と綾瀬さんの関係が、契約結婚だけではなく、恋愛感情も芽生えたのか最後まで、よくわかりませんでした。竹内さんもある日突然亡くなったり...。でも綾瀬はるかさ...
このドラマを語る上で欠かせないのはやはり子役の存在感。
最初の回から演技力が光ってました。
何故か綾瀬はるかさん演じる主人公でも竹野内豊さん演じる旦那さんでもなく娘さんに感情移入しながら見てしまいました。
主人公を認めたくない気持ちや、でもいい人だから仲良くしたい気持ちなどすごく伝わってきてよかったです。
それに、主人公も不器用な人ででもそこが可愛くて魅力的でみゆきちゃん(娘)と共に成長していく姿には感動しました。
私個人としては旦那さんがいざというときには頼りになって温かい人で大好きだったので、亡くなってしまった時はショックでした。
今まで家族がテーマのドラマはたくさんありましたが、今まで以上に家族の形はいろいろあっていいと思わせてくれましたし、血のつながりを超えて家族になっていく素晴らしさが感動的でした。
終始涙と笑いのバランスがとてもよかったです。
みゆきちゃんのために名刺にふりがなを振る心遣い、相手をよく知るために徹底的に行う調査分析など働く人にとっても学ぶべきところが多かったです。
子供相手に履歴書を送ってしまう亜希子さんの行動にびっくりですが、その返事に採用通知書をパパと書くみゆきちゃんの姿がいじらしくてたまらずこれはやられたと思いました。
最初、暇つぶしに見始めた「義母と娘のブルース」ですが、綾瀬はるかさん演じる義理母の純な感じと天然さのギャップが楽しくて最後まで飽きずに観てしまったドラマです。
キャリアウーマンで出来る女性というのが綾瀬さんのキャラにない感じもしましたが、やたらに言葉づかいや所作が正しく丁寧なのでだんだん魅力的に感じて来るのが不思議。
結婚する相手が竹野内豊さんで最後は病気になってしまうのですが、その娘が成長してからの物語もあり、思ったよりロングランな話でした。
しかも竹野内さん演じる旦那さんの死後、まだ恋愛部分の盛り上がりもあったり、バタバタ感も魅力でした。
まず出演している俳優の竹野内豊さん、女優の綾瀬はるかさんが個人的に好きなことで、グンと評価点が上がりました。
そのうえで2人が結婚するまでの過程、結婚してからの2人の変化、難しい時期の女の子の感情変化も繊細に描かれていて間違いなく今年1番のドラマだと思っています!!
中盤前に非常に悲しい局面が来ますが義母と娘のきずなが一層深まっていく姿には、涙が止まりませんでした。というより毎回心温まるか泣きそうになるかどちらかにゆさぶられる本当に素晴らしい作品です!!
ぜひ続編が見たい!です♪
第1話を見た時は綾瀬はるかさんが敬語で堅苦しい役柄だったので、なぜこの人と再婚するんだろう?と疑問に思っていました。これでは娘の方も新しいママには嫌だろうな~と。でもだんだんドラマを見て行くにつれて、綾瀬はるかさんの優しさや思いやりを感じて、竹野内豊さん旦那さんへの愛情も感じられて偽装結婚ではないんだ!と分かりホッとしました。途中で竹野内豊さんが役柄で病気で亡くなって、これからこの二人は義母と娘はどうなってしまうんだろう?と心配になりましたが、ドラマは数年後になり...娘が高校生になっても二人で暮らしていたので良かったぁ~と思いました。娘が高校生になってからも物語は続いて、綾瀬はるかさん...
全10話で、5話までの前編は小学生のみゆきと義母亜希子さんとの出会いが描かれます。
笑えるポイントもきちんとありつつ、お互いが歩み寄っていく姿に感動できます!
でも結末を知った後でこの時のことを思い出すと、良一さんもうちょっと二人の気持ちを考えてあげて〜!と思っちゃいますけどね。
残り5話の後編では高校生になったみゆきと義母亜希子さんの夢とか恋とかがテーマです。
こちらもキチっと笑いはとりつつ、前編の謎に迫るシーンもあったりして、感動できます。
そして、佐藤健の謎というか、役割がやっとスッキリします。
ラストもお互いのことを思いやっている2人を見ていてちょっとウルっときち...
義理母と娘のブルースと聞いてタイトルからして正直おもしろいの?と思ったが、1話目から次回も見ようと思った。
主演級の佐藤健が脇で出て来ていたので最初はなんでだろうと思っていたが、主人公の娘が幼少期と少女期で物語が二部構成になっており、今までにないようなドラマだったので先の展開が気になり最後まで新鮮な状態で観ることができた。
綾瀬はるかの母親役も自然でコミカルな役とは反対にきちんと感動する場面ではこちら側にも気持ちが伝わってきた。
2018年のドラマの中では間違いなくベスト3には入ると思う。
見始めは竹野内豊がかっこいい父親役で出演していたのでそれを楽しみに見てました。
見始めるといつもと違った綾瀬はるかの演技だなと思い見入ってしまいました。
義理の母親を受け入れられない娘の為に自ら腹芸を披露するなどかなり体を張った演技でびっくりしました。
売れっ子女優がここまでできるんだ!と毎回楽しませてもらいました。
子役のちょっとオーバーめの演技もそれはそれで味が出ていて良かった。
なんとか家族のバランスが保て始めた頃に竹野内豊が演じる父親が亡くなってしまう。お葬式シーンは泣けましたのと竹野内豊ロスに陥った人が多いと思う。1部、2部の構成のドラマで、2部は2部で義理母と娘が最...
義母と娘と父親が出てくるのに、タイトルは「義母と娘のブルース」始まってすぐに父親に病気があり、亡くなるのだろうなという予想はつきましたが、予想通りになってもなお面白みのある内容でした。
亡くなるまでは、キャリアウーマンだった義母が母親になれるよう奮闘する様子や、父親と徐々に仲良くなっていく姿が、いつまでも見ていたいなという気にさせるほど軽快で、笑いがあって、困難に打ち勝つ様子が気持ちよく描かれていました。
あっさり亡くなってしまう父親ですが、そこからの義母と娘の素晴らしい関係と、無敵な義母が、こんな母親になりたいなとすら思う内容です。とにかく、どんなことも前向きに立ち向かう女性の強さ...
完全にコメディードラマです。綾瀬はるかって本当に色んな役をこなせる女優ですね。主役級女優で色んな役をこなせる女優さんって綾瀬はるかだけでは?と思いました。
話し口調が全てビジネスライクで私の様な営業マンが観ていてとてもつぼっちゃいました。まぁ実際にはあんな口調で話す人は居ないのですが、初回から最終回迄一貫していたのはとても良かったですね。
そして、特に面白かったのは佐藤健のパン屋の経営再建ですね。部長時代の手腕をいかんなく発揮していました。
とにかく何も考えずに見れる楽しいドラマでした!!
最近はドラマを毎週見るという機会が減った自分でもどハマリした「義母ムス」
はじめは悲しいストーリーなのかなと思って見ていましたが、綾瀬さん演じる義母の堅苦しいと思いきやユニークな発言や言動、また、娘が高校生へと成長すると、
娘との掛け合いも抜群でいつも笑える暖かいお話でした。そんななかでも、血は繋がっていないけど、感じる家族の絆や周りの人たちの支えなどとても心温まるストーリーで
最後の最後まで笑いと感動をもらいました。
自分自身も自分を支えてくれる家族や周りの人たちに感謝しないとと思えるすてきなお話です。
「義母と娘のブルース」は泣いたり笑ったりの繰り返しで、とっても心が温まりました。
簡単な内容は、
キャリアウーマンの亜希子(綾瀬はるか)は、妻を亡くしてからひとりで娘のみゆきを育てている良一(竹野内豊)と結婚する。
でも、その結婚は普通とはちょっと違っていて・・・
みゆきは、亜希子を母として受けいれられるのか?
・・・となっています。
良一の死が早すぎて悲しかった。その直前に亜希子と夫婦として心が通ったと思ったのに・・・。
亜希子はみゆきに対して、終始堅苦しい敬語を使っていて一見他人行儀なんだけど、あの底なしの愛情がすばらしすぎる!
はたから見れば、みゆきは早...
亜希子を演じた綾瀬はるかさんは、さすがとしか言葉が出ないくらいに圧巻の演技を見せた。綾瀬はるかさんだけではなく、みゆきを演じた2人の役者の演技もレベルの高いものであるため、誰もかも演技が上手に見えていた。最初は契約結婚だということで亜希子がみゆきと接するようになってきたから、本物の親子になるまでの流れが分かりやすく描写されているというのが良かった。血が繋がっていなくても本物の親子とは何か?というのを訴えてくるドラマだったのだという印象を受けた。
時々いろんな場面に出てくる麦田が最後の最後に亜希子と深い関わりになるとは思わなく、様々な伏線を見事を回収していくのが良くて面白かった。
綾瀬はるかさんを見あてに見始めました。初めはただの再婚コメディだと思っていたら、まさかの悲劇に号泣させられました。その悲劇の描き方も優しくて、優しいから見ているこちらは余計に泣けてしまう感じです。数年後はさすがに年齢的に無理があるんじゃないかな?と思いましたが、綾瀬さんの自然な義母っぷりに若さによる違和感を全く感じなかったのがすごいです。今CMなどで見かけると「若返っている!」と思ってしまいます。後半から本格的な出番の佐藤健さんも、あまり見たことがないバカっぽいキャラを愛すべき人物として演じられていて、最後は彼の恋を応援したくなるほどでした。それぞれがきちんと自立していくラストもとても爽...
まず綾瀬さんの淡々とした演技が意外とツボにはまって面白かったです。義理の娘役の女の子と最初はうまくいかなかったけど、いろいろ戦略を立ててビジネスのように解決してやがて仲良くなっていくところがよかったです。PTAでも、孤立したのに一人で頑張ってボスママの圧力に屈しなかったところが、小気味よかったです。途中で子役から大人の役者さんに変わるという展開も、いい感じでよく似た雰囲気が出ていたので全く違和感なく観られました。佐藤健さんが要所要所で出てくる意味も最後になってわかるという展開が面白かったです。全体的に常にほのぼのとしたムードが漂っていて、子どもと一緒に安心して観られるいいドラマだと思いました。
放送前から気になって、ついに1話放送、、、どハマりしました!
なんといっても綾瀬はるかがすごいハマり役すぎて!子役のみゆきちゃんも可愛かった?
1話から亜希子さんの行動にすごーいと感心しつつプッと笑えたり。
でもやはり1番グッときたのは良一さんのお通夜の晩のシーン。亜希子さんとみゆきちゃんが抱き合って、「どうしましょうね、これから。」と涙ぐんで会話してる姿を見て、、今思い出しただけでも涙が出てきました。やっと母と子の関係になれたんだなぁと思って感情移入しすぎて、観ながらボロ泣きしました。またそのいいシーンで流れるMISIAの曲がさらに涙を誘うんですよね?!
良一さんが...
血の繋がりを超えた親子愛に感動しました!最初に綾瀬はるかさん演じる『亜希子』と横溝菜帆ちゃん演じる『みゆき』は打ち解けることができずに居る時期の物語は父親の再婚への嫉妬と、亡くなったお母さんへの未練をよく描かれていて、それを上手に菜帆ちゃんが演じていました。義母のことが嫌いではないけど、打ち解けられない気持ちは、何となくだけど分かる気がして切なかったです!!
竹内豊さん演じる良一さんの2人への愛情の深さと、周りから愛される人柄も素敵でした!葬儀のに課長が『起きろ?、仕事行くぞ?』と言った場面で涙腺崩壊(涙)
大樹のキャスティングは、小学生時代の面影を感じられる俳優だったので、良か...
キャリアウーマンの亜希子(綾瀬はるか)がいきなり良一(竹野内豊)の娘みゆき(横溝菜帆)の義母になるという面白い設定にびっくりしました。何をやるにも真面目で計画的な一見やりずらそうな亜希子だったが、だんだん女性の部分が見えてきて、最終的には良一とも本当の夫婦のようになってきました。いい感じの夫婦と思いきやいきなり良一が死んでしまうという悲しいシーンには驚き涙しました。その後も懸命にみゆきを育て実の子のように愛情を与えている強い女性を演じた綾瀬はるかさんに今までとは違う部分の魅力を感じることが出来ました。
正直最初はキャリアウーマンの義母と旦那の娘がだんだん仲良くなっていく、ありがちホームドラマかなと思っていました。
しかし、原作が4コマ漫画ということもあってかテンポがよく、さくさくと進んでいくストーリーからだんだん目が離せなくなりました。
特に衝撃を受けたのは、話数も中盤に差し掛かったころ、竹野内豊さん演じる旦那さんがその日の冒頭でぽっくり亡くなってしまうところです…!
え、結婚式あげるんじゃなかったの?!お葬式?!と視聴者を疑問に思わせつつ掴んで離さない演出、演技はすごいなと思いました。
綾瀬はるかさんにあまり母親役のイメージはなかったのですが、今回の義母の役は、母...
題名を観たとき正直最初は期待していませんでしたが、笑いあり、涙ありというドラマ。
今まで観たことの無いような役柄を演じている綾瀬はるかさんを観ましたが流石女優。
どんな役でも自分のものにしてしまうんだなと思いました。
お母さんが亡くなり父子家庭になった娘、みゆき(横溝菜帆)と良一(竹ノ内豊)。
そしてそこに義母として家族になろうとする亜希子(綾瀬はるか)
なかなかみゆきに受け入れて貰えない亜希子が様々な方法で受け入れて貰おうとするが、年ごろの女の子はやはり簡単になびかない。
そして亜希子もキャリアウーマンなので仕事の様な接待ぶり。
ですが、亜希子の猛アタックに心を揺...
突拍子もない設定です。
そして展開も斬新でした。
余命わずかの竹野内豊が、愛娘のために新しい奥さん綾瀬はるかと偽装結婚します。この義母はバリバリのキャリアウーマンですが、家事にも全力!全て仕事のように取り組みます。
ドラマ中盤からは娘が高校生になってからの物語です。こちらでも綾瀬はるかのずれてるキャリアウーマンキャラが絶妙で、おかしくて本当に声をあげて笑ってしまいました。パン屋を再起させるプレゼンなどは最高でした!
ただ面白いだけでなく、血のつながらない母子が本当の親子以上に絆を深めていく様子は感動的です。笑ってほろりとする極上の親子の物語でした。
綾瀬はるかさん、竹野内豊さん、どちらも大好きなので毎週見ていました。現実的ではないお話でしたが、竹野内豊さんが余命宣告を受け、娘を託す為に選んだのが、ライバル会社のバリバリキャリアウーマンの亜希子?(綾瀬)だった。主婦業をパーフェクトにこなす為、スキルを活用してデータ収集に一貫、次々トラブルを解決、頑張る姿がとても楽しかったです。竹野内豊さんが亡くなった後も母として立派に務めあげ感心しました。最後は佐藤健さんのパン屋を繁盛店にするため奮闘。竹野内豊への愛も本物になっていて、ほっこりする物語でした。
綾瀬はるかがお母さんなんてイメージがつきませんでしたが、義母という設定でどんな演技をするのか楽しみにしていました。
そして、すっかり初回から亜希子ファンになってしまいました。
亜希子は、キャリアウーマンで土下座が得意というのが面白い!!
しかも何をしていても姿勢がビックリするほどキレイで、小学生の娘に対しても常に敬語を使うのがツボに入りました!
こんなお母さんいないですから。
お父さんが亡くなった時にはどうなるかと思いましたが、血の繋がりのない亜希子とみゆきが親子として暮らしている様子にホッとしました。
麦田が要所要所で亜希子と関わっていて、「奇石の花屋」の時はおバカ...
ずっと仕事しかしてこなかったキャリア・ウーマンが結婚して小学生の母親になるというお話なんですが、綾瀬はるかさんが面白い!
ハキハキしたしゃべりに融通のきかない真面目一辺倒の継母に始めは反抗しまくった娘さんも次第に、そんな継母のペースにはまっていく。
そして、その二人を優しく見守る竹野内豊がまたいい!
そんな優しい父親と継母がなぜ結婚したかと物語は進んで、次第にいい感じになっていく二人にどうなっちゃうの〜までが第一章。
第2章はこれからの人生や二人の関係がまた変わって1つのドラマなんですが2つみたような感覚になりました。
涙あり笑いありの面白いドラマです!
身近によくありそうで、実際にはありえない内容が、ドラマとして見るのに最高に面白かった。主人公綾瀬はるかが醸し出す、もともとのかわいい感じと、キリリとしたキャリアウマン役の見事な演技のギャップや、ふつうはリラックスする家庭内にキャリアウマンで培ったノウハウや視点を導入している所など、見ている者にはとても新鮮な視点で、面白くて目が離せなかった。ご主人がなくなるまでの前半と、娘が高校生になってからの後半でガラリとドラマの流れや雰囲気が変わったのも、ある意味新鮮だった。ドラマ全体として構成がよく練られていて、完成度の高い作品だった。
キャリアウーマンな女性の岩木亜希子(綾瀬はるか)が義母として、宮本良一(竹野内豊)の娘、みゆき(横溝菜帆、高校時代は上白石萌歌)の元にやってきて母親になるため頑張っていく10年間を描いてるドラマ。亜希子とみゆきの出会いのときは名刺渡しのようだったりと、亜希子がキャリアウーマンなため、家庭に入ってからもそのキャラが毎度出てきて笑えるシーンが多いし、それだけじゃなくて亜希子の良一やみゆきを想う気持ちだったりがとてもまっすぐで、気が付いたら泣いてた。主題歌のMISIAとGReeeeNのコラボ曲もドラマのスタート時はわからなかったが、これは亜希子のことを歌ってるんだと、良一を失ったあたりでより実...
とにかく最初は、義母となる「亜希子さん」の唐突さやどこかズレている行動に「ありえないかも」と正直戸惑いを隠せません。
けれどその一生懸命な姿を通じて、娘となる「みゆき」の心だけでなく、視聴者の心も徐々に掴んでいきます。
話が進むにつれ、いつの間にか亜希子さんを応援したくなり、みゆきを見守りたくなってしまうのです。
そして、ひたすら優しく穏やかな良一さんの魅力にもはまります。
更には時折驚きと笑いを運んで来てくれる麦田というキャラクターも物語のアクセントになっていて、クセになりました。
亜希子さんと良一さんの夫婦愛の前半、新たな環境でも続いていく親子愛、そして亜希子さ...
綾瀬はるかはこれを観て改めて、演技が上手だと思った。
最初登場した頃はロボットみたいなカクカクした動きで無表情だったけど、そこも回を重ねるごとに不器用さも影響しているのかなと親近感を覚えたり。
娘役の女性(名前忘れてごめんなさい)のグイグイ感のある役作りが私は少し苦手だったかな。
回が進むにつれ、結末がだんだん気になり原作を読んだ。
「なるほど!」と思った。なんて奥が深い作品。
原作にもう少し近づけてくれたら、もっと良かったかな。
時間的に無理だったなら、次回作で続編をぜひ観せてほしい。
バリバリのキャリアウーマンであった亜希子(綾瀬はるか)といつも優しく穏やかな良一(竹野内豊)がひょんなことから結婚することになる。そのわけは、ドラマが進むにつれて明らかになっていくのだが、良一の娘、みゆきと義母となった亜希子との絡みが非常に面白い。時には、バトルを繰り広げたり、時には、仲良く共同作業をしたり…とにかく毎回目が離せない。そして、子ども時代のみゆき役の横溝菜帆ちゃんの表情や演技がとてもうまい!
この2人の愛情溢れる絡み合いに何度感動したことか!
そこに、麦田章(佐藤健)が絡んできて、ドラマのストーリーはさらに複雑に流れて行く。
とにかく、久々に笑いと涙のある...
自分の死期が近い事を悟ったシングルファザーが8歳の娘と一緒に生活していく中で、娘の将来を考えて自分の会社の取引先の部長であるアキコと契約結婚を試みます。周囲からは偽装結婚と疑われたながらも一緒に過ごす中で家族の温かみに触れ、次第に本当の家族のように心通わせ合える仲になっていった時に悲しい別れが…。
一番の感動ポイントは父の葬儀のシーン。父親を亡くした後、気丈に振る舞う娘の姿を見て、アキコが改めてこの子を守っていかねば!と改心するのですが、そこで初めてアキコをお母さんと呼び泣き崩れる義母と娘の姿は何度見ても感動します。
ここから義母と娘の生活がスタートするのです。
また、MISIAが...
義母と住むことになってとても嫌がっていたけど徐々に慣れていく姿がとても可愛かったあ!!!
みゆきは最初はすごく警戒していたけど、良一と義母と三人で暮らすようになってすごく楽しそうに笑う姿がとても印象的でした。
良一のキセキを見付ける天才っぷりがとてもすごくて、いつもキセキを見つけるのがとても見ていて楽しかったです。
良一にも奇跡が起きることを信じていました。
義母と娘のみゆきが二人になってからは、二人で仲良く暮らしていつの間にか高校生になっているのがとても驚きました。
みゆきは義母のことをとても理解していて、良一と結婚したのも偽装結婚だと解釈していた姿にとてもびっくりしたけど、...
義母とムスメ。難しい組み合わせなのにこのドラマは
肝心のパパは、早くに他界してしまう。。
義母とムスメの2人での生活になってしまった。
義母はキャリアウーマンらしく?元々がこういうキャラなのかムスメにまで敬語や接待用語を使うという。
どこか家政婦のミタ的な…。
幼い頃のムスメには鬱陶しい存在だった義母だかパパが居なくなっても寂しくないように、しっかりと大人のレディになってくれるようにとパパがムスメの為に選んでくれたのだ。
ママよりも長い時間を過ごした義母とムスメの物語は見ていてほっこりしたり、ムカついたり、涙したり、笑ったり…。
ムスメには頼れる人、愛する家族は義母しかいな...
久しぶりにはまったドラマです。綾瀬はるかが可愛くて、また竹野内豊もカッコよかった!物語は、ひょんなことからお互いの利益のために契約で結婚して、義母になる話ですが、綾瀬はるか演じる義母が堅物というかバリバリのキャリアウーマンならでの解決方法で、それがすごく面白かったです。義娘とも、小学校のママとも初めは色々とありましたが、まっすぐな姿に徐々に打ち解けていくのも感情移入できましま。ただ竹野内豊演じるお父さんが亡くなったときは呆気なく感じてその後の物語は、少し物足りなかったです。せっかくのイケメン俳優の佐藤健の、キャラは個人的にあんまり好きになれなかったです。出てくる俳優さんが、みな豪華な俳優...
暴力か不道徳が絶対入っているドラマや映画が多い中、家族で観れる健全なドラマです。1話よりも2話、2話よりも3話というふうに、回数を重ねるごとに次の回への期待が高まったドラマでもあり、とても珍しいパターンでした、多少の予測はつくものの、佐藤健が後半でパン屋の店主として綾瀬はるかの雇い主になるところや、デブちび君がかっこいいイケメンになって、また現れるなど、期待を大きく超える部分もありました。ナレーションが最初は竹野内豊の声だったのが、途中から娘に変わり、時の流れをちゃんと表現していてよかったです。
内容を全然知らずに見始めたので、初めはどんな物語になるのかラストが全く想像できずこんな偽装結婚あり得ないと思っていたのに、だんだん綾瀬はるかの生真面目なキャラクターにハマってしまい、見ていて面白かったです。高学歴だけどちょっとずれている不思議なキャラを演じる綾瀬はるはさすが、演技うまいなあって感じました。
途中で竹野内豊があっけなく死んでしまうのも予想外で、その後の綾瀬はるかと血のつながらない子供との二人の生活はどこかユーモラス、絆を確かめ合うシーンでは感動しました。
綾瀬はるかと佐藤健がくっつかなかったラストも、私はよかったと思います。
みゆきちゃんが小さい頃から大学生になるまでを描いたドラマ。みゆきちゃんの成長が見られるので毎週楽しみにしていました!最初は義母である亜希子さんを嫌っていましたが段々とみゆきちゃんと亜希子さんの距離が縮まっていく感じがとても感動的で素敵でした。みゆきちゃんの父親、良一さんが亡くなってからもみゆきちゃんをしっかり育てる亜希子さんの姿がとても素晴らしかったです。みゆきちゃんが高校生の時に亜希子さんが始めたパン屋さんのバイトでも亜希子さんが大活躍!とても面白く感動的なお話でした!
義母と娘との葛藤がこれでもかってくらい伝わってきて胸に響いたなあ。
最初は死期が近い夫となる良一(竹野内豊)がプロポーズしたときは、「え?」って思っちゃったけど、快諾した亜希子(綾瀬はるか)には、ちゃんとした理由があったなんて・・・
自分自身が両親を亡くし、とてもつらい思いをしたから、娘となるみゆき(上白石萌歌)に同じ思いをさせたくなかったからなんて。
涙なしには見れなかった。
でも、このドラマは亜希子さんのトンデモ行動や、義母娘のほっこりするやりとりがいっぱい出てきて、観ていて心がなごむ!
お互い相手を思いやりながら、自分の決めた道を進むことになって終わっ...
義母と聞くとあんまり良いイメージがないものを、とても素敵な義母にしてくれたドラマだと思います。
もちろん普通では考えにくい契約めいたものや、あり得ないことがおこりまくることにドラマの必然性を感じます。
こちらは、今流行りの2部制のドラマになっていて、前半の子どもの幼少期を見るだけでも涙が止まりません。
特に、竹之内豊演じるパパが素敵。やさしくもあり、頼りないところが胸キュンになります。
また、後半の子どもが高校生になった場面も、恋あり、笑いあり、涙ありと楽しめます。
義母演じる綾瀬はるかさんの、かたくななあの性格キャラが魅力なんでしょうね。
綾瀬はるかさんが大好きなので、毎週かかさず見てました。最初は、綾瀬さんの柔らかさが封印されてて、大好きな笑顔もなく、なんでこんな役を?と思ったのですが、後半に行くにつれ、人間らしくなり、可愛い笑顔も見え、なるほど、最初のロボットみたい状態からの変化があるから、余計に、綾瀬さんの持ち味の柔らかい雰囲気が暖かい母親の愛情を表現するのにぴったりで、さすが!という感じでした。
周りも演技派ばかり、しかも、子役から高校生へ時代が移る際、なんとなく、面影を残しているキャスティングに脱帽でした。これなら、違和感なく、引き続き感情移入できると思いました。綾瀬はるかさんはじめ、キャスティング最高でした。
タイトルで想像すると悲しいストーリーと思ったけど、楽しいドラマでよかった!
義母(綾瀬はるか)がスーパーキャリアウーマンというところでドラマの面白さが伝わってくる。
なかでも、土下座シーンとかはとてもコミカルで土下座のイメージが変わったような気がする^^
キャリウーマンから専業主婦になり、娘に「働く」こときちんと伝えるためにベーカリー麦田ではたらくことになり、ますます目がはなせなくなった。
どんなキャリアウーマンパワーをみせてくれるのか、今後の展開に期待ワクワク!
ダメなお店を人気店にさせるまでいきさつにも笑いと感動の場面があった。
こんな女性はドラマなのでいない...
最初タイトルを見た時はもっと深刻な感じかなと思ったけど、全く予想をいい意味で裏切ってくれた!
何度みても綾瀬はるかの義母役は最高だわ。
亜希子(義母)の行動にみゆき(子)が驚かされるシーンがいいなぁと思った。子供ならやっぱり突然の義母に反発する。
義母もそれに悩み頭抱える。これが常道なんだが、後はいじめるとか…笑
亜希子は仕事一筋のキャリアウーマンだったからどんな人にもビジネスの様に冷静に対応する
見ていく程にキャリアウーマンからビジネスオタク?って感じにまでなるけどそれが面白い。
主婦同士の井戸端会議で会話勘違いした所では声を出して笑ってしまった。
逆に夫役の...
最初は竹野内豊目当てで見たのですが、まさかの病気で他界してしまったので(苦笑)それからは綾瀬はるか・子役の女の子、佐藤健の演技を楽しみに観るようになりました!
綾瀬はるかが演じる役が何とも可愛らしくて癒やされる!何度、笑わせてもらったことか!あれは、やはり綾瀬はるかが演じるからいいんだなと実感!
子役の女の子も可愛すぎて、毎回きゅんきゅんしながら観てました!佐藤健はチャライ感じがなんとも合ってる!笑
最後は、私よりも旦那が夢中になって観ているほどでした(笑)
もし続編をやるようなら絶対観たいです!!
初めは義母と娘が対立するドラマかと思いきや、話の流れがどんどん変わっていき、俳優さんのキャスティングも良く、テンポもいい。それぞれの登場人物の生き方が上手く描かれていました。笑いあり、感動ありで引き込まれていく物語です!!
真面目で仕事一筋のキャリアウーマンの綾瀬はるかさん演じる亜希子が、妻に先立たれ、竹野内豊さん演じる宮本と再婚し、宮本の一人娘みゆきの義母となる。どこかよそよそしい夫婦の関係に、みゆきが偽装結婚ではないかと疑いの目を向ける。しかし、この再婚は、ガンにおかされ余命短い宮本が、自分に代わりみゆきを育ててくれる母親になってもらうためのものだった。亜希子は仕事はできるが、家庭の温もりを知らないため、どのように家族と接してよいのかわからずにいるも、仕事で培った洞察力や解決力で乗り越えていく。そこでの綾瀬はるかさんの演技がとにかくコミカルで声を出して笑ってしまった。次第にみゆきも本気で自分を想い頑張っ...
第1話を楽しみにしていたのですが、、
これは一体なんなんだーー!?
というドラマでビックリしました!!!
綾瀬はるかの演技がロボット人間すぎて、演技がやりすぎて入ってこないーー!笑
しかしだんだん回を重ねるごとにハマって感動までしてしまっていましたーー!!