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3年B組金八先生1 話〜23話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、3年B組金八先生1が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 3年B組金八先生1の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

3年B組金八先生1

3.6
(29件の口コミ)
出演者 3.6
ストーリー 3.5
演技 3.6
映像 3.5
(29件の口コミ)
TBSテレビ系
初回: 1979年10月26日
最終回: 1980年03月28日
TBSテレビ系 金 20:00-20:54
初回: 1979年10月26日
最終回: 1980年03月28日
TBSテレビ系 金 20:00-20:54

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
3年B組金八先生1 第23話

いや~大団円!進路が決まってなかった子も決まったし、結婚式もしたし、そして最後に15才になる子のお祝いというのもまたいい。3月生まれだと、クラスでお祝いとかできない子も多いだろうし、ましてや受験の年なら誕生日なんてそっちのけになるだろうしね…。なにげに数学の先生が泣いちゃったところもまたよかった。みんな無事、次のステージへ進めてほんとによかった!

3.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
3年B組金八先生1 第21話

3Bの生徒と桜中の教師に関するエピソードばかりだと思っていたら、こんな最後のほうにこんなに重たいエピソードを持ってくるとは…。キツイなー、これは。家族にはあまり祝福されないながらも、新しい命が誕生したばっかりだから落差がすごい。ただ死を通して雪乃がまた家族に戻れた、それだけが救いだろうか。

5.0
出演者 3.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 4.0
3年B組金八先生1 第22話

中学3年生という多感で大変な時期を乗り越えてきた生徒たちを、金八と一緒に見つめてきた気分になってるせいか、やっぱり卒業式はちょっと感動しましたね。しかも生徒たちのこれまでのシーンを挿入してくるというニクい演出!こりゃ当時リアルタイムで見てて、思わず泣いたという人がいるのもわかるな。

5.0
出演者 3.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 3.0
3年B組金八先生1 第20話

入試、出産と続いた流れでちょっとほのぼの系エピソード。トシちゃんが主人公となって初恋を描いたんだけど…金八を信用して告白したのに、まさかその惚れた本人から「好きな人がいるの?」と直接聞かれたら、思春期真っ只中の男子にはたまったもんじゃないだろう(笑)。時代といえば時代で片付くけど、デ、デリカシー!と見てて思ってしまった(笑)。

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.0
3年B組金八先生1 第19話

この日ばっかりは、生徒以上に教師にすごい重圧がかかってそうだなーと、これ見て改めて思った。生徒の努力と実力もあるけど、合格できなきゃ教師のせいにするのは今も昔もいるだろうし。特に金八は3年生を受け持ったのが初めてというシリーズだから、そういう至らなさも描かれたんだろうけど、誰にでも初めてはあるし。雪乃は帰ってきたけど、妊娠期間よりこれからが長いから頑張ってほしい~。

5.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.0
3年B組金八先生1 第18話

とうとう雪乃が出産、しかし雪乃の家族はまったく取りあわないという、今見るとなかなかひどい家族。たとえ過ちによる妊娠だったとしても、せめてもうちょっと寄り添ってあげなさいよ…と思ってしまうのは、ストーリーもあるだろうけど俳優の名演があるからこそかも。いろいろあったとはいえ、中学の担任教師が子どもの名付け親っていうのも、なかなかすごい。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 3.0
映像 4.0
3年B組金八先生1 第17話

生徒たちにとっても、金八にとっても初めての高校受験。雪乃が出産間近なのもあってサブタイトルが出産になってるけど、どちらかというと受験がらみのシーンがメイン。自分のときもこんな感じだったかなーなんて思い出してた。みんながんばれ!と思ってしまうね。

3.0
出演者 3.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
3年B組金八先生1 第16話

小林聡美のキャラが、当時から小林聡美っぽくてちょっと笑ってしまった。受験が間近でみんなイライラしたり不安になったりしてるんだろうけど、なぜか大森巡査までついてくる課外授業がいい感じ。途中で犬まで参加してるし(笑)。これがいい方向に向かう生徒には、いい気休めになったろうなー。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0
3年B組金八先生1 第15話

志望校に合格間違いなしと褒められて調子に乗るのはわかるけど、なんで繁華街に繰り出すんだw しかもカッとなって襲って、シャツ破いたらそりゃダメだろw 結局これ、やったのが受験を控えた男子生徒だからの温情なのかな~って感じ。時代と言えば時代だけど、金八の話のすり替えもちょっと納得いかないw

3.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 5.0
映像 4.0
3年B組金八先生1 第14話

妊娠の是非は置いておいて、雪乃はまっすぐでかわいいな…。保も保なりに考えてるんだろうけど、出した答えのそれぞれは雪乃のほうがよっぽど大人な気がする。女の子は早いうちから大人で現実的ってことなんだろうね。ふたりとも頑張ってほしいな。

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
3年B組金八先生1 第12話

スポーツ推薦の入学か、自分のときは勉強も部活も中途半端な学校だったんで、そういうのはほとんど聞かなかったけど、いわゆる地域の強豪校みたいなところは、当たり前のようにあったみたいだな。でもそれは部活で活躍することと引き換えなわけで、そうでなくなったら普通に勉強を頑張って卒業するしかないんだから、よっぽど実力と体力に自信がないと難しいよな、と当時と同じことを考えてしまった。

5.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
3年B組金八先生1 第13話

突然バイクで校庭に乱入してくる古尾谷雅人、影響されちゃう三原じゅん子たち。金八先生も困惑しながら、それでも鼻つまみ者を排除したり拒絶したりするんじゃなく、頭を下げて協力を願い出るところは、今でも見習うべきところがあるかもしれないなーなんて思ってしまった。麗子も素直に自分の将来を口に出したしね。

4.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
3年B組金八先生1 第11話

金八が男子生徒たちと海援隊のコンサートに行く、ある意味夢の共演な回なんだけど、この海援隊コンサートの長いことwww しかも海援隊にすっかりドはまりした金八が武田鉄矢にサインをねだるという、このドラマにそんな技術いる?といわんばかりの合成シーンまで。調べたら放送当時はお正月明けの一発目だったようで、そういう意味でもスペシャルな回だったのかもしれない。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
3年B組金八先生1 第10話

ディスコはともかく、セリフの端々に年代を感じる~!これでいうと受験勉強だけど、何かをやらなきゃいけないとき、息抜きを用意しとくって結構重要で。ちょっと息抜きできればリフレッシュして、やるべきことにも集中できたりするよねー。それにしてもグチグチいいながら餅つきをする金八に笑ったw

3.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 5.0
3年B組金八先生1 第9話

授業内容や指導方針が違う数学の先生と金八とでやり合う回。生徒同士、生徒と教師のあれこれがあるなら、当然教師同士っていうのもあるよねー。若干生徒たちが振り回されてる感はあったけど、こういう教師同士の話が出てくるのも箸休め的に悪くないかも。

4.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 3.0
映像 4.0
3年B組金八先生1 第8話

からかわれたのが原因ではあるが、突然手を挙げたうえに嘘をついて大暴れするのは見てると心配になるレベル。大丈夫かよこの子。さすがの金八もこの年頃の女の子は手に負えないようで。吉行和子演じる池内先生がバシっと決めてくれました。

3.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
3年B組金八先生1 第7話

今ではほとんど見られなくなった改造学ラン!今日から俺は!!で知ったという人は多そうだけど…。で、慌てふためく教師たちを尻目に、自分も長ランでとことんつきあうという金八。変なやり方と言えばそうだけど、型にはまらない俺たち!みたいに思ってる中学生からすると、ずっと年上の担任教師が自分たちと同じことを同じレベルでやってるのを見るのは、結構怖いかもしれない…。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 4.0
3年B組金八先生1 第6話

今も性教育がだいぶ追いついてないというイメージがあるけど、当時もそんな感じだったんだろう。自分の体のこと、相手の体のこと、よく知るためにももっときちんとやるべきだと思うね。そして授業で「幸せの黄色いハンカチ」を取り上げる金八、実はこれ武田鉄矢の映画デビュー作らしくて、それを金八が「先生は見ました」と言ってるのが地味に笑える(笑)。

5.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 5.0
映像 3.0
3年B組金八先生1 第4話

中学生同士の妊娠を描いた、当時としてはかなりセンセーショナルだった名エピソードのひとつ。この頃の杉田かおるがピュアな感じですごくかわいいし、女優として堂々としてるな~という印象。ここが導入部でこれからどんどん掘り下げられていく。だいたいの流れは知ってるけど、それでも早く次が見たくなっちゃう展開。

4.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0
3年B組金八先生1 第5話

中学生じゃなくても未婚の娘の妊娠って、家庭にとっては大きな問題になると思うけど、雪乃の家族は長男の東大受験だけにまっしぐら。今でもこんな家族どこかにいるのかもしれないけど、それがリアルだとしたらちょっと悲しい。保の家もめちゃくちゃでかわいそう。他人が口出しするような問題じゃないとも思うんだけどね。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0
3年B組金八先生1 第3話

当時、トシちゃんとマッチのどっち派かでよく盛り上がっていた思い出があるくらい、ヨッちゃんはアイドルとしては微妙な感じというイメージだったんだけど、今見ると年相応の中学生っぽさがあってかわいいな。恋に悩む姿も中学生~って感じでかわいいのだけど、金八のアドバイスとかがちょっと生々しい(笑)。時代を感じましたね。

3.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 4.0
3年B組金八先生1 第2話

いろんなところでパロディもされてる荒川土手のオープニングは2話から。当時らしいといえばらしいのだけど、私は今も昔も朝にこんな余裕を持てたことがないw そして土手に続き三原じゅん子の名台詞「ボディをやんな!」も2話で登場!スケバン?という立ち位置とはいえ、どんな中学生だよ!とツッコみたくなる…w

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.0
3年B組金八先生1 第1話

新しい学校に来たばっかりでいきなり失踪事件?に巻き込まれる金八。当然初回からビンタ発動。その前にも国語教師なのに坂本龍馬とかのことを話し始めるし、文系熱血先生とでもいおうか、今の時代に冷静になって見てみると、かなり変な教師だな(笑)。

3.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
3年B組金八先生1

第1シリーズを学生時代テレビで見ていたのは、たぶん再放送だったと思う。学校という自分にとって身近な舞台だったこともあり、当時は「こんな先生がいたらいいのに」と思うこともあったけど、大人になって振り返ると金八先生にも意外とダメなところが多かったと気づく(笑)。そこが人間くさくていいところなのかも。

4.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0
3年B組金八先生1

このあと連ドラは第8シリーズまで作られて、全部をきっちり見たわけじゃないけど、やっぱり第1シリーズと続く第2シリーズが最高だと思う!武田鉄矢が若くて熱いというのもあって、生徒と真っ正面からぶつかり合うやりとりが本当におもしろかった。

3.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
3年B組金八先生1

新しいのは見たことがあったけど、初期作は見たことがなかったので配信で。確かに名作として今でも好きな人がいるのはよくわかる。けど、思っていた以上に当時からテーマは重たかったんだなという印象。新しいのも結構重たいんだけど…。それでも若き金八の熱さや明るさでその重さがカバーされているので、古いけど見やすかったかな。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 5.0
3年B組金八先生1

今でもバリバリの俳優をしてるのは鶴見辰吾と小林聡美くらいではあるけど、生徒役がこの頃から豪華!杉田かおるに三原じゅん子(ボディをやんな)、トシちゃんマッチよっちゃんのたのきんトリオ…。歳がバレてしまうな(笑)。こうした人気者、もしくは売り出したいタレントを生徒役に採用するのは、第1シリーズからのお楽しみだったんだね~。

4.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 3.0
3年B組金八先生1

今では教師キャラといえばこの人!という金八だけど、当時の学園ドラマといえば熱血体育系教師が多く、金八のような文化系でちょっと頼りなさそうな教師が主人公というのは学園ドラマとしては変化球だった。実際に当時問題や話題になってたネタをストーリーにも取り入れているから、当時は親の世代も子どもたちも夢中になった人が多かったんじゃないかな。

5.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 3.0
3年B組金八先生1

最近の学園ドラマはちょっと極端なところがある気がするけど、これは生徒がバラエティ豊か。不良も普通の子もちょっと落ちこぼれな子もいて、毎回それぞれにスポットが当たっているので、多少長くても飽きさせない面があると思う。今でも語り継がれる大きなエピソードはもちろんだが、その合間合間で起こる小さなトラブルもなかなかおもしろい。

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