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義経 1話〜49話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、義経が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 義経の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

義経

義経

4.1
(37件の口コミ)
出演者 4.1
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
(37件の口コミ)
NHK総合
初回: 2005年01月09日
最終回: 2005年12月11日
NHK総合 日 20:00-20:45
初回: 2005年01月09日
最終回: 2005年12月11日
NHK総合 日 20:00-20:45

義経のあらすじ

最も強く、最も美しく、最も哀しい英雄であった、歴史に翻弄された悲劇の武将・源義経。平家を滅ぼした後、兄の頼朝に追われ悲運の最期を告げるまでの生き様をダイナミックに描いた大河ドラマ。

義経が見られる動画配信サイト

出演者

滝沢秀明 石原さとみ 上戸彩 松平健 中井貴一 後藤真希 財前直見 夏川結衣 稲森いずみ 美輪明宏 平幹二朗 松坂慶子 渡哲也 南原清隆 うじきつよし 渡辺いっけい 鶴見辰吾 宮内敦士 海東健 蛭子能収 勝村政信 中越典子 松嶋尚美 今井翼 石原良純 かとうかずこ 阿部寛 尾野真千子 白石加代子 長嶋一茂 ユキリョウイチ 多田久聖介 神木隆之介 小林稔侍 伊藤淳史 長谷川朝晴 中尾彬 小栗旬 松尾貴史 五代高之 草見潤平 高杉亘 木村昇 細川茂樹 賀集利樹 小泉孝太郎 大橋吾郎 三浦浩一 平野忠彦 森口瑤子 戸田菜穂 中江有里 田中美奈子 上原美佐 中島知子 楊原京子 床嶋佳子 高野志穂 夏木マリ 草刈正雄 市川左團次 萬田久子 梅津栄 塩見三省 北村有起哉 高橋耕次郎 丹波哲郎 原田芳雄 赤星昇一郎 六平直政 梅垣義明 石橋蓮司 加藤雅也 大杉漣 小澤征悦 小池栄子 堤大二郎 古本新之輔 高橋英樹 左右田一平 南風洋子 木村彰吾 荒川良々 大島宇三郎 徳井優 姫野惠二 二木てるみ 中丸新将 河原さぶ 壌晴彦 光石研 岡幸二郎 伊藤敏八 水島涼太 伊東達広 鶴田さやか 小林勝彦 草野裕 佐藤正浩 加世幸市 天野勝弘 石田圭祐 大出俊 西川美也子 辻葉子 来須修二 谷本一 渡邉邦門 藤田むつみ 真実一路 上井聡一郎 池松壮亮 中村陽介 吉川史樹 伊藤隆大 岡田慶太 森聖矢 守山玲愛 山口愛 馬場徹 塩顕治 富岡涼 堀有里 杉山佳穂 野口真緒 市川男寅 水谷大地 森康子 大木正司 窪田吾朗 須賀友之 堀越美穂 花ヶ前浩一 魏來 簿宏 廣澤恵 赤崎ひかる 中村由起子 齋藤尊史 吉澤宙彦 後藤和雄 山崎豆僧 正木佐和 大坪光路 上島敏明 竹本美知敏 塚田美津代 真夏竜 上杉陽一 小林千晴 田鍋謙一郎 佐藤祐一 伊藤眞 桑名湧 祖父江進 浜田道彦 清家利一 伊藤俊 鈴木公久 青山伊津美 井川鉄也 中西良太 江良潤 村澤寿彦 二橋進 青山義典 吉野容臣 向雲太郎 村松卓矢 森源次郎 内田龍磨 宮内宏道 田口主将 川島大 伊藤聡 横山一敏 竹内康博 森下哲夫 茂木和範 谷藤太 鶴忠博 大久保運 麻生花帆 田尻智子 松本享子 谷内マチコ 神崎智孝 松本航平 小倉馨 西脇礼門 中垣浩二 岡本敏明 松原征二 市川勉 山崎秀樹 蔵本隆史 大村波彦 鈴村近雄 野呂拓哉 鈴木浩之 池田武志 佐藤二郎 田村茉紗子 有村圭助 藤代三千代 大塚太心 奥田由美 下元あきら 金杉太朗 本田清澄 久太朗 長倉正和 竹田寿郎 針原滋 相川喬 谷津勲 渡辺穣 岡橋和彦 斉藤志郎 緒方愛香 三俣凱 阿部勉 梁瀬龍洋 石浜加奈恵 清水宏 飯泉征貴 池田鉄洋 本多隆 本間康之 瀬野和紀 前原実 田中輝彦 新井康弘 水野純一 諏訪太朗 関根大学 富永研司 中谷隆信 中沢青六 天乃大介 野口寛 竹下浩史 山田百貴 坂部文昭 喜多川務 高橋光 吉田一平 坂井成紀 小松千鶴 阿部和 新実 村田鉄信 萩野英範 浦山迅 松野健一 山本龍二 中村修 林邦史朗 木下聖浩 田端英二 三上市朗 矢吹蓮 井殿雅和 麻生あくら 五宝孝一 一岡裕人 徳山富夫 関えつ子 得丸伸二 坂西良太 長沢政義 川井つと 山崎海童 角谷栄次 秋間登 遠矢武 友吉鶴心 小林由利 小杉幸彦 高久ちぐさ 可野浩太郎 二木将 小橋川嘉人 すべて表示 閉じる

脚本家

原作者

話数

最新口コミ

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0
義経

尾野真千子 も 義経の正室の 萌役で出演していた、大河ドラマ。 

最終回の義経の死に方には賛否はあったけど、最期まで、滝沢秀明 の凛々しい佇まいを見れた。

この作品の 松平健 が演じる、武蔵坊弁慶 が、凄く印象に残った。

時間があったら、また見直したい。

4.6
出演者 4.3
ストーリー 4.7
演技 4.2
映像 4.8
義経 第3話

「私の父は誰なのですか。」
牛若は常磐に問いつめますが、常磐は決して口には出しません。
「母の言うことが聞けなければ母を刺しなさい」と、刀を差し出す常磐。
その目は恐ろしくもあり、温かさもあり、胸が打たれました。

納得出来ないまま、常磐に連れられ、牛若はお寺へ。
名は「遮那王」と名付けられました。
後の義経らしい、とてもかっこいい名前です(笑)
しかし、牛若は何度もお寺を抜け出し都へ行ったりと、やりたい放題。
そんなある日、遮那王は自分の出生の真実を知ってしまいます。
自分は源氏の御曹司。そして、ずっと父だと思っていた清盛は自分の父の敵であった、と。
物語の中では...

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4.4
出演者 4.5
ストーリー 4.6
演技 4.4
映像 4.1
義経 第2話

牛若は平家のこどもたちと元気に楽しく、すくすくと成長し7歳になりました。
清盛もとても可愛がっている様子ですが、清盛の弟たちはあまり良くは思っていません。
そして、清盛の妻、時子は常磐が清盛の子を身ごもっているのを知ってしまいます。
この時代は当たり前のことなのかもしれませんが、時子の気持を考えると少し複雑な思いがしました。

清盛の大切な屏風に落書きをした牛若を清盛は怒らず、自分の夢を語ります。
その二人の姿はとても輝かしいものでした。
清盛の思い描く未来の夢を、私も一緒に見てみたいなと思ってしまいました。

しかし、平穏な生活は一転。
清盛は常磐を嫁がせ、屋敷から...

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4.3
出演者 4.5
ストーリー 4.1
演技 4.2
映像 4.1
義経 第1話

知人から勧められ、見始めた「義経」。
恥ずかしながら、私はこの時代はあまり興味がありませんでした。
しかし、見ているうちにとても引き込まれていきました。

話は源義経の生まれたときから始まります。
義朝(加藤)が討たれ、母も囚われ、子らと命を絶とうとした常磐(稲盛)。しかし、乳飲み子の牛若の姿を見て思いとどまります。
そして、自らの命と引き換えに母と子の助命を求めて、敵である平清盛(渡)を訪ねました。
敵に命乞いをするなど、とてもつらいことだと思いますが、ここに常磐の強さを感じました。
清盛は首を斬ることなく、常磐の願いを聞き届けます。
3人の子のうち2人は仏門へ、そし...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
義経

ずっと好きだった大河の作品です。
特に「安宅の関」は難関を突破するためにひと芝居打った弁慶と、弁慶に殴られた痛みを和らげるために義経に酒を渡してくれた関守の優しさが胸に迫りました。
そして「ひと芝居」で殴ったり、静に渡された笛までも壊したことを泣いて謝る弁慶を優しく諭す義経。涙なくしては見られない名場面ばかりです。滝沢秀明さんが演じる義経は、私が思い描いていた義経像にピッタリですし、彼の持っていたであろう純粋さと優しさ、凛々しさ…生きて蘇ったかのような。どなたかが仰っていましたが、彼以外は考えられないし見たくないほど、素晴らしい義経でした。義経の成長はそっくりそのまま、滝沢さんの俳優...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
義経

主人公源義経の滝沢秀明を筆頭に、静役の石原さとみやうつぼ役の上戸彩など、とにかくドラマ放映当時、若くて初々しい若手の役者さんたちが、美しく華麗に、しかも演技を懸命にしている姿に感動しながら、視聴していたことを覚えている。武蔵坊弁慶役の松平健の存在感は格別だったが、自分としてはやはり石原さとみの若くて清純さが溢れている姿が大変印象にのこっている。義経を愛していながらも、源頼朝と義経との対立により別れのシーンは大変切ない気持ちになった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 5.0
義経

牛若丸という絶世の美少年を演じるにあたり、申し分ないほど顔が整ってて良い配役だと思った。
華奢そうに見える端整な顔立ちに相反する身体、凛とした立ち姿、現代の牛若丸なのかと思うほど。
だがやはり、演技としてはまだまだ発展途上なのかと。
周りの俳優陣に多く助けられてる部分が見受けられた。

3.0
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 3.5
映像 3.0
義経

平家で育ちながらも源氏の一族として育ての親でもあった平清盛に反旗を翻す姿や徐々に朝廷と鎌倉幕府との権力闘争に巻き込まれて苦悩する姿が心情から描かれていたので、面白かった。そして、平家との合戦シーンも迫力があってよかった。
しかしながら、石原さとみや上戸彩といったヒロインとのストーリーがあまり描かれなかったのが、折角、美人が二人も登場しているに少し残念だと思った。

4.6
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
義経

もちろん大河ドラマ初主演で戦の天才・義経が武家政権樹立を目指す兄・頼朝と対立し、悲運の最期を遂げるまでの生き様をダイナミックに描いた大河ドラマ。当時まだ22歳だった滝沢秀明が、大河ドラマ単独主演の最年少記録を更新し、はかなく美しい悲劇のヒーローを熱演して話題を集めました。
演技もよかったですね。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
義経

まず、アクションシーンが美しくカッコいい!
義経と弁慶の出会いのシーンは、あまりに素敵すぎて、ため息が出ました。五条の大橋で、桜の花びらがパァーッと舞い散ったシーンは、当時録画したビデオを何回巻き戻しては再生を繰り返したかしれません。
八艘跳びのシーンも、重そうな鎧を付けて空中を跳びまくっていました。運動神経抜群のタッキーだからこそ出来たシーンだと思います。
しかも、弁慶役の松平健さんと並ぶと、タッキーが凄く小さく細く見えたものです。カッコいいのに可愛いとか、何それ反則でしょ?これだから皆ホレちゃうんだよ、タッキーったら罪深いわ~、などと、女友達と一緒に騒いでいました。今となっては...

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