とうとうパンダくん登場！リアルタイムではあんまり意識してなかったけど、山﨑賢人くんなんだよね。改めてみると豪華なキャストだなぁ。賢くて健気なサクラちゃん、この先は報われる人生であってほしい…。
ランナウェイ～愛する君のために 第7話
3.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
とうとうパンダくん登場！リアルタイムではあんまり意識してなかったけど、山﨑賢人くんなんだよね。改めてみると豪華なキャストだなぁ。賢くて健気なサクラちゃん、この先は報われる人生であってほしい…。
れなの母親と彼氏はほんと、鬼だなー。行方不明のまま時間が経って葬儀を出すならともかく、小学校低学年が海で自殺したんだろうって…。実際そうだったとして、そんな風になるまで追い詰めたのは自分たちだとちゃんと理解してるんだろうか。こわ。
二人の一途な愛に、苦しくなったりキュンキュンしたり…感情移入しながら見ました。
個性豊かな登場人物も愛くるしくて、ほっこりするシーンも多かったです。
「恋ノチカラ」は、堤真一さんも深津絵里さんも大好きだった私にとっての神ドラマでした。当時、私は主人公の藤子さんと同世代で、仕事や恋に悩んでいた時期でしたので、藤子さんの暮らしぶりや生き方に共感したり、あの前向きさを見て、私も見習って頑張ろう！などと思って過ごした毎日でした。元々持ってる人間力はけた違いでしたが。もちろん、女性だけでなく男性も感化されるのではないでしょうか。恋愛ドラマとしてもお仕事ドラマとしても楽しめて、何度も見返したくなる。というか！貫井さん、藤子ちゃん、木村くん、吉武さん、春菜ちゃん、彼らは今でもどこかに存在していて、泣いて笑ってワインを飲んでるんじゃないかと思ってます...
チキンラーメンなどの日清食品の創始者の話でした。
戦後を力強く生きて新しい食の時代を夫婦で必死に作り生きたドラマで感動しました。
誰が犯人なのかハラハラしなが見るのが楽しかったです。予想しながら展開が読めないのが面白いと思いました。
身近な人まで疑ってしまうのが怖かったです。誰も信用できなくなるのが見ていて伝わってきました。
やり手の女性課長にその部下達の個性が面白いです。謎の小料理屋の女将も番組を引き立てます。人情味のある刑事ドラマで好きな刑事ドラマです。
人間が抗う事ができない生と死、運命について優しく、切なく、時に辛く綴られています。韓流定番の『日本ではまずありえへん設定』ではありますが、ストーリー、脚本、映像、挿入歌、すべてが丁寧に創られていて、どんどん引き込まれていきました。ロケ地はどのシーンも素敵で、紅葉や雪景色などとても印象的で、ドラマと言うより、長期撮影した映画を見てる様な感覚になりました。
ムロさんをここまでの人気にしたのはこの作品と言っても過言ではないでしょう。
個人的にもこの作品がきっかけでどんどんハマっていきました！
他の俳優には無い独特の間と表情はムロさんにしか出せないと思う。
反面、この作品の印象が強すぎて、シリアスな役は似合わないけど。