やっぱりおもしろい?漫画も観ちゃうけど?実写もかなりハマるね?内容が濃いからなおさら面白すぎだからさ?メチャクチャお勧めだわ??
孤高のメス 第5話
4.0
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
元刑事が殺されるとかヤバイと思った。捜査一課長がもっとちゃんとしていれば車イスになることもなかったのにと思った。捜査一課長が怪しく感じて見えたのが今回の話で全て分かってよかったと思う。上の人間が隠蔽したらまずいと思う。
北川景子がとにかく綺麗で可愛すぎるー！
あんな怖い顔して家売ってるのに可愛いなんて犯罪。
ずっとみてたい。
足立くんの頑張ってる姿も好き。
足立くんはイケメン。
家買う相談したい。
イモトの演技も最高。
スーモくんも好きだし、課長との今後も気になる。
そしてなによりも、逆襲ってなによ！？
北川景子が突然声が出なくなりましたが、庭野のための芝居だったのかな、と、思いました。
北川景子がイモトアヤコに、中村トオルの浮気現場の写真をみせられて本人に問いつめ、仲直りしている所が面白かったです。
松田翔太と千葉雄大の関係も気になります。
３話ラストでの藤堂と伊達の会話が意味深すぎました。見た感じ深刻だったし、お父さんが死んだ理由をこの二人は知っていそうでした。それだけではなくこの人たちが原因、もしくは隠蔽しているんじゃないの？と思わせるような表情でした。おじさま達が悪い人には見えないのでこれは不本意な隠蔽だと予想しておきます。
占いというタイトルですが、毎度あなたを見ますのあとがただの説教？人生相談？にしか見えなくて、よくわからないです。
昔の自分を映し出せるのは占いと言うより、超能力？？
面白い話とは思うけど、時々なんだかなぁと思ってしまう。
あなたを見ますと言ったあとの態度の代わりよう、正直何だか怖い。
あれを占いだと言うなら私にでもできるんだけど…と思う。
占いと言うより、カウンセリングみたいなものな気がするな…。
良く似たタイトルに、同じようなドラマなのかと見始めました。
初回から、なかなかの重いストーリー。
主人公真野よりも、虎丸の迫力に引き込まれます。
虎丸というよりは、船越英一郎さんの迫力が凄かったです。
ちょっと、迫力ありすぎのような気がします。
真野は、科学捜査というよりは、被害者に寄り添う方が、印象に残ってます。
「科捜研の男」というタイトルならば、もっと科学捜査を前面に出して欲しいですね。
このドラマは、見ていて全体的に雑な感じがして、もう少し丁寧に作ってもらえると楽しめたんじゃないかな、脚本もそうかもしれませんが、出演者の演技もですね。船越英一郎なんかは名優だと思っているので、雑な演技をやめてもらって丁寧な役作りをしてくれればもっと楽しめた。
渋井さんの今回は関わった仕事絡みでしたね。おしゃれに敏感な俺、をアピールしながらの職質、一緒に仕事したアーティストと、と思わせながらのまさかの炎上、勘違い。いい感じっぽいのに最後は渋井さんの思い通りにはいかない、日常あるあるだけどシュールでクスッと笑える所がいいですね。