今回はいつものランチ合コンではなく、土曜日に部長の家に誘われたゆいかと麗子さん。
同僚たちも参加したにぎやかな食事会で、紹介された男性の相談に乗ることになります。

仲良くなったゆいかと麗子さんのやりとりもほほえましいし、いつもの異次元空間（？）でコスプレしながら情報を整理していくのも楽しい。
けど、やっぱり謎の男が無理やり関わってこようとするのが、テンポ悪くしている気がします･･。必要なのはわかるけど、もうちょっとサラっと流してほしいかな～。

このドラマでは、ミステリーとか推理ものにありがちな安易な殺人事件とかないので、気楽に見られるのが気に入っています。
今回のお話もちょっとうるっときてしまいました。

もう7話目で少しずつゆいかの過去が明らかになってきていますが、ゆいかの存在が一番の謎かも？
同僚の桜井君があんなに執着して探ろうとしてるのも気になる。