主演の沢村さんがまずかっこいい!過去に何かしらを持つ人たちの集まりのチームだが、バラバラに見えて事件解決にはまっしぐら。一話完結だけど伏線が充実していて、一話見逃すとついて行けなくなりそうでした。上戸彩は最後だけじゃなくもう少し絡んで欲しかったな、と個人的には思います。
前回のヒロインの上戸彩が、台湾に住んでいて、誰かにつけられているシーンから始まり、一話の最後で焼死体となって発見されたという衝撃的なストーリーから始まりました。今回の主役の沢村一樹は、過去に自分の妻と子供を殺されてしまい、犯人として逮捕された男を殺そうとして、要注意危険人物としてマークされていました。何かと問題のある人物を集めて部署を作った今回のストーリーも面白かったです。次回は、生きていた上戸さんでまた、観たいです。
昨年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。此処は行く。そして、昨年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。
シリーズ全部見ましたがまさかの主役が上戸彩ではなくて沢村一樹でびっくりした反面こちらもかなり良かったです。沢村さんを中心に横山君、本田翼のアクションが予想以上にカッコ良かったです。このどらまの顔の上戸さんは最後はやっぱりキーマン的な役柄だったんですね。アクション、推理等意外性あってとても楽しめました。
起きてない犯罪を予測して防ぐという、近い将来本当にこうなるかもしれないと思いながら見ていました(海外では実際に試しているらしい)。 すっきりしない終わり方だったので、続編あるのかなとひそかに期待しています。絶対零度のシリーズをちゃんと見たのは今回が初めてです。
それぞれが過去に何らかの問題を抱えている警察官が集まり、 コンピューターの監視システムを駆使して事件を未然に防いでいくという近未来の捜査方法、 事件自体の解決方法も面白いが、刑事の背景が入り混じり人間模様が深い、 アクションシーンも迫力満点、 展開が進んでいくと共に刑事たちの背景が浮き彫りになり予想外の展開を迎える、 二転三転する展開に目が離せないドラマ
こんなにはまったドラマは久しぶりだなー。見逃したときはフールーで見たくらいだもん。毎回予想を裏切るストーリーでしたね。考えすぎてよくわからなくなるくらいおもしろかった!沢村一樹さんの鬼気迫る演技もとてもよかったです。横山君があんまりだったかな。関西弁だったらよかったのかな。
前のシリーズとは違い、アクションシーンが多かった!主演の沢村さんが良かったです。かっこよかったです! ですが、前のシリーズ話の延長ではなかったのが残念でした。最後の方に上戸彩が出てきたのは良かったのですが… 話の根底が変わっていたのは残念でしたが、その他は良かったと思います。 続きは見たいと思います!
絶対零度シリーズはスペシャルも含め見てきたので、ちゃんと関ジャニ∞の横山くんが上戸彩の後輩になっていて繋がり嬉しい滑り出してした。
今回は未然に犯罪を防ぐための仕事でしたね。キャストの皆様のキャラクターや演技力も申し分なく面白かったです。
しかし、最終回で上戸彩の行動や発言が今までの桜木とはかけ離れてしまいとても残念でした。 沢村さんの迫真の演技には救われましたが、絶対零度の世界観と桜木を応援していた1ファンとしては残念な結末でした。
毎回色んな事件があり、それを解決していく物語は面白かった! でも沢村一輝さん演じる井沢の過去や上戸彩演じる桜木の関係などもっと深いものがあるかと、最後までいろいろ引っ張った割にはあまり意外性もなくイマイチでした。 また、東堂が結局、黒幕的な感じだったけど、なんでそこまで?と思う理由で最後はちょっと腑に落ちない終わりでした。途中まで良かっただけに残念でした。